今年は入居がなかったので、小さな庭に蜜源植物を植えてみました。
とは言え、本当にこれで良いのかな?の連続で、少しずつ植えてみたのがペンタス、タイム、ローズマリー、ドゥエルヴィラハニービー、赤詰草、白詰草、クラピアで、この秋ヘアリーベッチの種をこれまた小さな裏庭に撒いてみたけれど、どうなることやらです。
タイムとローズマリーは、いつか蜂が入居してくれたあかつきに、病虫害の役に立つかなぁ?という野望もあります。
イワダレソウも原種は入手が難しそうで、蜂は好むけど蜜量は微妙なクラピアです。おやつに寄ってくだせぇ!という感じ。
アサヒカズラと月桃の種は冷蔵庫でスタンバイ。
来春育ててみようと思います。
ミツバチが通ってくれるようになったら良いなぁと思います。