９月半ばに発見したフォアゴットンフルーツの新芽のその後。

おはようございます(^-^)フォアゴットンって他の誘因蘭とはまた違う出方をしますよね(^○^)特に葉芽が秋に出た物を生かすのが正解の様ですね(^-^)

花芽は去年のバルブからでてきますね(^-^)1つのバルブの充実が物凄く時間がかかって、何か大きな体をしてる割に可愛いです(*^^*)寒さにも強いのか休眠しない感じですが、ロロパパさんの所はどうでしょうか？

Albosさん

おはようございます！(^^)d

我が家のゴットンフルーツ花芽？は、全て新バルブから出ています。

現在は５個ですがもう一個バルブの下に赤いのがチラリと見えて来てます。

去年のバルブから花芽が出る事がある。

nakayan@静岡さんも同じ事おっしゃってましたね。

やはりバルブが大きなだけに充実するのに時間が掛かるからでしょうか。

９月に出た芽を確認した時は、えぇ～って思ってたのですが、少し顔を出した位で成長が止まり、涼しくなると動き出すのかと思ってましたが枯れてしまった様です。

私はキンリョウヘンも秋に出た葉芽をこれも経験と思い育ててます。

その方が一年間丸々育てられるのでバルブが充実するのではないか？と思っての事です。

ダメですかね(*⌒∇⌒*)

ロロパパさん　そうですね！1バルブの成長が丸々一年かかります(^-^)。

自分も同じ経験をしたことがあります！デボニさんだったか？

尖りが見てえ、茶色に硬化してその上から新しい芽が出てきました( ＾ω＾ )

秋のキンリョウヘンの葉芽、同じく優良そうな芽は生かしてます( *´艸｀)全然大丈夫だと思います！近年夏の暑さが異常ですから蘭も蜂も人間も変化をしなければならないと思ったり…思わなかったり(笑)

nojiさん

おはようございます！(^^)d

最近の夏は人の体温以上上がりますからね。

反対に当地の冬は雪どころか池に氷が張るのもまれです。

ですが、ミツバチにしても蘭にしてもその季節に強かに合わせて生きてると思います(*⌒∇⌒*)

Albosさん

やはり私の素人的な考えもあり！って事ですね。

蘭栽培もやった事が直ぐに結果には出なく、半年若しくは一年先にゆっくりと現れる。

これがまた楽しみでもあり励みにもなりますよね＼(*⌒0⌒)ｂ♪

ロロパパさん　そうですね～、ですので咲いた時の喜びが大きいのかもしれません(*^^*)

ロロパパさま、おはようございます！

メリハリのある四季が必要なんですよね。。。。