投稿日:2020/1/31 02:12, 閲覧 360
2020年1月31日 午前1時よりちょっと早めに目が覚めた。
布団の中で坂上昭一著 ハチの家族と社会を読みかける。
これが面白くて、寝て読んでなんかいられない。で起きた。 午前零時 45分?
コーヒーとミックスナッツとハチミツ塗りのトースト1枚。
蟻も蜂の仲間だと書かれている。
P3に 「蟻は生粋のハチ類だが生活様式に応じて形も動きも特化したので、、、、、」
そうか~~~。又、生き物の一方に肩入れしてしまったな~~
根っこ付切り株には、もともと蟻が幹の芯に棲息していたのだ。
言う事とやっている事が違う自分に嫌気がさしてきた。
今朝は躁鬱症の・・・・・・の方だ。
眠くなったら、又、寝るので、今朝何時に起きたとか、早かったね」は関係なさそう。
今朝は防風山を造りに林へ向かった。風邪が強いので、ゴンズイと書かれた木札が風鈴のように、心地よい音を立てている。
ゴンズイは魚のゴンズイ同様、どうしようもない生き物だと評価が悪いので、そんなに言わないで」と
他の木が成長するまで見守る事にした。
一応、樹木のゴンズイは蜜源ではあるようだが、、今年は訪花してくれれば嬉しい。
午前9時38分 気温は8度、曇り ミツバチは出て来ないです。
みつばち用に造った水飲み場にヒヨドリが水浴びを覚えて昨日と今、水浴びしています。
まあ、良いか~~~です。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハッチ@宮崎さん
コメントをありがとうございます。
さっき、本を読んでいて蜜を一杯食べる蟻の存在はしりました。
その先、それを食べる人が居るとは想像できませんでした。
ありがとうございます。
見るからに美味しそうですが、この蟻から蜜を採って蟻さんを殺さない方法があれば、まさしく養蟻ですね。
つぶやき:(日本ではそのような蟻はいないでしょうか!?)
2020/1/31 06:42
こんにちわ❣️
画像拡大してもヒヨドリ発見に至りませんでした 笑
写真を色々上げてくれるので、段々飼育場所の環境が分かり出しました。良さそうな場所であることが実感出来つつあります❣️
2020/1/31 13:05
今年の夏まで待ってください。
今は台風でやられて、苗木は10cmより小さいので、とても絵になりません。
コメントありがとうございます。
2020/1/31 13:10
ハッチ@宮崎さん横から失礼いたします。蜜ツボアリはオーストラリアのアボリジニの人々が食します。巣の中でも貯蜜の役割を担っています。
2020/1/31 17:04
見るだけクラブ@@さん
そのまた横から失礼いたします。
コピーペイストです
ミツツボアリ 最上のボンボンのような味
「生きた蜜壺」とも呼ばれるこのアリは、オーストラリアの砂漠地帯に生息している。お腹に蜜や樹液をためこんで運ぶという珍しい生態があり、琥珀色の摩訶不思議なルックスは衝撃的。コレがアボリジニの食文化では、最高のデザートになるのだ。生のまま口に入れ、丸くふくらんだお腹をプチッとつぶして甘みを楽しむという
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美味しそうですね。
ちょっと食べたいようで、心配でもあります。
2020/1/31 17:46
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ふさくん
岡山県
令和元年、自宅に知人が巣箱を置くと直ぐ入居。それを知人が持ち帰り、代わりの巣箱を置くと1週間後位に入居。 これにより自分で飼育する事を決意。 日誌参照→http...
見るだけクラブ@@
千葉県
蜂浪人5年やっと卒業と思いきや・・・・