Question

今日は5群の建勢給餌。其々花粉パテ50グラムと砂糖液200ccを入れて来ました。気温は15度とまあまあで育児と女王蜂の様子見たかったのですが外に落ちたら戻れないと巣枠引き上げは無し。先日お願いした巣脾枠の蜜掃除。もう終わってる筈と外すと掃除どころか更に蜜増えてる。この枠は輪ゴムの跡見え無駄巣由来と分かります。雄蜂駆除枠にする目論見は外れました。

貯蜜スペース足らないと産卵域の圧迫も起こりそうです。掃除採蜜も含めどうしようかと悩みますね。

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次回3日後には額面蜂児枠目指した処置楽しみにしましょう。

Comments

2月でも無駄巣を給餌器内に作りますよ。

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ミツバチ研究所さん、すごい造巣意欲ですね。

作る場所無いと給餌器の中に作るとは。しかも2月。

隔王板の下に空きスペース与えたらいけないと学習しました。

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単なる無駄巣で、新巣作らせるのは最も早くて3/10頃になると思います、普通4/1日から新巣作らせます1枚ずつ、蛹になったら1枚追加などです、9枚になり、継箱の時は、色々群れの貯蜜、蜜源の様子などで9枚一緒にだったり。4枚だったりですね。

1月末に鹿児島で無駄巣作った群れを見たことがあります、さすがでした。

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ミツバチ研究所さん、ありがとうございます。

経験無い者には群れの様子見ながら対処が難しいのは当然ですね。今年は蜂児枠は継箱に上げないつもりです。

鹿児島でも温かい場所でしょうね。

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ネコマルさん

蜂児上に上げる上げない、いまだに判らないです。

鹿児島は内陸で暖かいとは思えない所でした。タカクラです

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ミツバチ研究所さん

そうなのですか、難しいですね。

1昨年は一群で積んで蜂児上げましたが増えて凶暴で手が付けられなくなりました。昨年は増えたら分けるで扱い易くなりましたが5群。今年はどうしようです。

タカクラググると天文館の焼肉屋？でした。1月の無駄巣は技何でしょうね。

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ネコマルさん

株式会社タカクラです。絹の会社、富岡製糸世界遺産のタカクラです。

凶暴は良くないですね、原因が良くわかりませんが、更新すると落ち着く可能性があるようです。

働きバチが多く、巣が少なかったのが原因でした。

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ミツバチ研究所さん

原因は煙を上手く使えなかったからです。継箱群を防護服で力任せの内検はダメでした。1週間くらいは覚えてます。

継箱は箱さら降ろすと大人しいですね。昨年は10枚群なら煙無しでもそっと扱えば大丈夫となりました。

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ネコマルさん

煙は絶対です、が、面布はたまにしないことがあります。

なぜ、煙でおとなしくなるかは解りませんが、現象として理解している程度です。