冬越しに入ってからアカリンダニ寄生が分かりコンパクトにする為切り取った観察窓付き重箱2段。冷たい風吹く今日は蜂もお休みと継箱の掃除がてら丁寧に巣脾取り出してみました。箱高210mm。巣落ち防止棒抜いて
横開いて
出来上がり。隣同士は3箇所程度のブリッジで接続されバラバラにならず立ってます。蜜は底面と最横に少しだけ。
意味無い事ですがこれはもう一つの蜜入った箱開ける練習です。ニホンミツバチの巣蜜、明日味わえそうです。
気付いたいくつか
重箱の隙間を内側から埋めてます。
スムシの開けた深い溝。
巣脾間隔は35ミリ以上ありそう
どうでも良い写真たくさんでごめんなさいね。