ひろぼーさんおはようございます(^^♪
私も初心者故常に向上心は人一倍？あるつもりですが（笑） 多くの蜂友も出来たし、このサイトで多くの事を学ばせて頂いて居ますが、私の様に自然入居しか期待出来ない者にとっていくつかの「コレは絶対！」と言える？と思う事が解って来ました。
まず、巣箱に関しては 丸太胴＞角胴＞重箱 の順番で入りやすいと思います。勿論 古い＞新しい もあると思いますが、それよりも場所選びが一番重要と思いますが、一度入居した所は再度入りやすいのは間違いないと思います。私の実家の様に山の中に設置する場合は地面より高い方が絶対的に有利と思います。 ルアーがある無しでもかなり違うと思います。
先日も投稿しましたが、この場所は木の根元から１５０ｃｍ以上ありますが実家の方はこういう角胴が多くてほとんどの人が木に括り付けたりしています。
思わぬ激戦区となってしまった知多半島ですが、ひろぼうさんが言われる ＞容積を増やす(3段の待ち箱とか)
コレに関しては、このサイトでも意見が分かれています。待ち受け箱は容積が狭い方が有利！逆を主張される方も居られます。 昨年は両方試しましたがいずれも不発。唯一今ある知多半島の群は、１５０ｍｍ2段で巣落ち防止棒は自転車のスポークを井桁に組んだ物に入居しましたが、ほとんどが１０ｍｍの丸棒を使いましたが内径２２０ｍｍの巣箱には太すぎ？？今年はonigawaraさん流に10番線で統一し、待ち受け箱には防止棒は付けてありません。昨年途中から巣門枠を１５０ｍｍ、内（内検ドア１００ｍｍ）ですので高さは全て３００ｍｍで統一しています。
今年のテーマは巣門です。 昨年までは巾１００ｍｍ位、高さ６～７ｍｍでしたが、「入居してるよ！」の連絡を田舎から受け全て空振りだったのは巣門と巣落ち防止棒が原因？かも知れないと思い、今年は色々な巣門で挑戦しています。昨年田舎で入居したのも（結局逃居）元先生作の縦巣門。
今年はこの巣門を多く作りました。 ミツバチは穴を好む習性があるみたいで、蜂友が１０ｍｍの穴を2か所離して空けると良いよ！とのアドバイスからこんな感じに(^^♪ 縦巣門は１０ｍｍの穴を空けて、８ｍｍで切り込みました。勿論このままではスズメバチにやられるので入居したら、穴の無い扉に換えるか板で塞ぎonigawaraさん式の高さ６ｍｍの４面巣門です
知多半島も１００坪ほどの中に本巣一群、待ち受け箱９箱ですからねえ（笑）笑い事ではありませんわあ(#^.^#)
成功者はみなさんとてもポリシーが強くて、昨日も自宅近くで巣箱を預けて分蜂したら分けて頂く手はずとなっている方がとても熱心で(+_+) もの凄く頑固！（笑）ルアーも否定！私の巣箱のサイズには巣落ち防止棒は必要無い！ets
昨日も、人に絶対教えるなよ！とルアーに代わる「秘薬」を頂き他人の巣箱３箱も見ちゃったので焦ってベタベタ塗って来たけど、今朝になりよく考えるとかなり糖分が多いから、下手するとオオスズメバチ除けのペッタンコ！になりはしないか心配です。
苦労は絶えませんねえ～(#^.^#)
