2週間前に待ち受け箱セットした知多半島の巣が気になり、気温9℃、強風の中行って来ました。
こ、コレは雄蓋だ~!!(^.^)/~~~
やはり知多半島は暖かいですね、 今日はよりによって無茶苦茶寒く、風も無茶苦茶強く、途中雪が舞ってきました。
内検のドアを開けると、なんと2週間前に継箱をしたのにもう巣門枠まで巣牌が伸びている(+_+) もしやと思い、先週実家から蜂友製作の吊り上げ機を持って行ったたのだけれども、高さ不足で使用不能!!
何とか高くして継箱しようとしたけど強風で倒れたら一巻の終わり!で諦めました。
すでに、巣門枠の真ん中近くまで巣牌が伸びており、どうしたら良いか?・・
巣落ち防止棒付きの重箱を継ぐと、前回の様に巣牌が潰れるし、巣落ち防止棒無しの重箱と、有の重箱2段継ぎも有り?かと明日、息子を助っ人に頼もうかとも思って居ますが、果たして持ち上げられるか!??
いずれにせよ、数日内に分蜂するだろうから、蜂っ子の数も減るし、このままでも良いのかな?と迷うところです。どなたかご教授をお願いします。
雄蓋は4面巣門の為巣箱の外にもかなりの数はありましたが、見て居る限りでは雄バチの姿は無く、分蜂はもう少し時間があるのかな?と思いますが、明日も寒いらしいけど見に行くんでしょうねきっと(#^.^#)
追伸 今、蜂友からの情報では知多半島ではすでに分蜂があったようです。