石の風車さん こんばんは。
雄蜂の亡骸ですが、交尾後に必要のなくなった雄蜂は、かわいそうな最後になります。元巣周辺には数匹程度は当たり前で、数十匹の亡骸があるものです。
理由は、お父さんの身体と重さがお母さんより大きく重たくて、巣箱から出来るだけ離れた場所に移動したくても、動かすことが大変な労力となるので、巣箱内や周辺で息絶えたら放置するだけです。
その結果、クモ、アリ、ムカデなどの食卓にのぼると思います。逆に、巣箱周辺の生活感が画像から想像できないので、コメントしにくいですね~。。。
※巣箱内の画像がUPできれば、皆さんが状況を理解でき、的確なアドバイスができるのではないでしょうか・・・。
ぼたん
愛知県
蜜蝋入りハンドクリームが作りた~いッ。から始まって養蜂に辿り着いてしまいました ハチミツを食べるよりも貰って頂いて感想を聞くのが今の楽しみになっています。
2021/5/27 20:48
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
2021/5/27 21:23
どじょッこ
島根県
2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)の栄巣群が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に殺処分されていました。 「刺すから」「危ないから」「スズメバチが来るから...
2021/5/27 23:41
石のかざぐるま
熊本県
父がミカン園経営の傍らセイヨウミツバチを飼育しており、幼い頃からハチ屋さんの次男坊として育ちました。令和元年5月からニホンミツバチ飼育準備を開始、令和3年3月〜...
石のかざぐるま
熊本県
父がミカン園経営の傍らセイヨウミツバチを飼育しており、幼い頃からハチ屋さんの次男坊として育ちました。令和元年5月からニホンミツバチ飼育準備を開始、令和3年3月〜...
ぼたん
愛知県
蜜蝋入りハンドクリームが作りた~いッ。から始まって養蜂に辿り着いてしまいました ハチミツを食べるよりも貰って頂いて感想を聞くのが今の楽しみになっています。
石のかざぐるま
熊本県
父がミカン園経営の傍らセイヨウミツバチを飼育しており、幼い頃からハチ屋さんの次男坊として育ちました。令和元年5月からニホンミツバチ飼育準備を開始、令和3年3月〜...
石のかざぐるま
熊本県
父がミカン園経営の傍らセイヨウミツバチを飼育しており、幼い頃からハチ屋さんの次男坊として育ちました。令和元年5月からニホンミツバチ飼育準備を開始、令和3年3月〜...
石のかざぐるま
熊本県
父がミカン園経営の傍らセイヨウミツバチを飼育しており、幼い頃からハチ屋さんの次男坊として育ちました。令和元年5月からニホンミツバチ飼育準備を開始、令和3年3月〜...