グラウンドカバーにもなるおすすめの密源植物

輝.柴さん　こんにちわ。

クリーピングタイムがお薦めです。適度に生え広がり、雑草が出ない、花がきれいでミツバチたくさん訪花します。

はじめまして

タイムはいかがでしょうか。４〜６月と秋にも開花します。匍匐性で手間要らずの蜜源植物&グラントカバーです。

https://38qa.net/blog/170360

他にはクローバーも蜜源植物&グラントカバーになりますが蜂蜜は結晶化しやすいとの一説もありますが丈夫です。

こんにちは。

ポリゴナムはどうですか？

地を這って拡がり、金平糖のような花も可愛くて蜜もある。ミツバチは喜ぶと思います。

訪花確認済ですが画像なくてすみません。

輝.柴 さん　おはようございます。

ヒメイワダレソウやタイムを始めとする地下茎で増える植物は、グランドカバーになると同時に、欠点が繁殖力が旺盛で雑草化しやすいという、両義性があります。ヒメイワダレソウが道路際で浸出しているのを見ました。ちなみに、ヒメイワダレソウは、環境省の生態系被害防止外来種リストに掲載されている「お尋ね者」です。

環境省の生態系被害防止外来種リストは、
https://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/files/gairai_panf_a4.pdf

グランドカバー向きの植物は、他の植物に先駆け地表を短期間で覆い、悪環境に耐える性質を求められることから、つる性や地下茎のものが多用されます。日本のハーブ「シソ」を始め、ハーブは蜜源植物に向いています。わたしは、ハーブを地植えして、雑草化したことがあります。場所と目的に応じて、鉢植えにするなど、適切な選択と管理が必要と思われます。

こんにちは(^^)

私も他の方同様タイムがおすすめです♪

イワダレ草は、シートを使わないと難しいのでは。

グランドカバーは、場所や日当たり、希望の開花時期で色々ありますね。