こんばんは
このような状態になり、中々入居してくれない、という報告は時々あります。私自身は経験ないのですが、何か箱の側に問題はありませんか?
例えば、巣門が狭すぎるとか、巣門付近(あるいは内部)に嫌われる原因に成る臭いがついている、とかの事が考えられます。
多分明日には巣門に気づいて入るだろうとは思いますが、早く入れたいのならば、手で(素手でなくても、臭いの少ない手袋をしても良いです。)蜂玉の1番下の部分から横に “そーっとゆっくり”なでて、巣門の前の底板に歩かせる、うまく入り始めたらそれを何回か繰り返す(ゆっくりと)と、そのうちぞろぞと群が巣門に向かって歩き始めれば、静観しても良いです。
もう一つは、分蜂蜂球を収容するのに良く使われる “ざるネット” を使って群をそーっと入れてから巣門に入れる方法もありますが、その場合は通常の分蜂群捕獲と代わらない方法になります。
どちらにしてもうまく巣門に入らないときは、巣箱の構造を再点検して下さい。
キンリョウヘンに引き寄せられたけど、巣箱の何かが気に入らない
状況だと思います
特に写真の一番上の巣箱
なにもしないと、木に蜂球を作ったものと同じ第一で、他に行ってしまう可能性が大きいです
明るくなって、交換の箱があれば、その段の箱を外して、7ミリほどの木片挟んで隙間を開けてみてください
箱がなければ、それに入ってもらうしかありません
同じように、木片を挟んで隙間を開けるか
少し箱をずらして反対の隙間をふさぎ、ゆっくり刷毛や手で誘導してみてください
hinapapaさん こんばんは
心配ですね 写真を見る限りガムテープから上の箱は 新しく作られた箱(きれいだから)でまだ木の臭いがあるのではないですか ただバーナーで炙っていないだけなら臭いではないかもしれません 新品の巣箱であれば入りにくいかもしれません。 巣箱に余裕があればもう1セット巣箱を用意し ガムテープを外し奇麗な巣箱段から上を取り外し その上に1セットを少しずらして置けば 蜂球の一番上の蜂が入口が来る事になり 少し下から手で優しく追いやったら入るのではないでしょうか 入ったら ガムテープから下の段を取り除き 巣門枠へ乗せる。
hinapapaさん、おはようございます。
元巣との距離はどれくらいありますか?女王がまだ来ていない可能性がありますが、別のどこかに小さな蜂球はありませんか?キンリョウヘンの集合フェロモンに集まってしまったグループと、女王を含むグループが割れてしまった事例を経験したことがあります。キンリョウヘンをしまって様子を見るか、この蜂球を元巣に戻すと言う手もあります。この箱に押し込めるのはやめた方が良いと私は思います。軒下や椅子やテーブル、盆栽の棚の下、樹木、フェンスの足元、など、通常集合場所として写真などでよく見る「少しオーバーハングした太い枝」と言う既成概念にとらわれずに、行方不明の子猫を探すような気持ちで探してみてください。
hinapapaさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。ビックリするほど狭い所に巣箱が有るようですが、今回は皆様の回答の通りにされて捕獲したとして、さておいて、違う場所等は無いのですかね?採蜜・継箱等何をする時でも大変かなと思われますね。
hinapapa様 こんにちは、凄く大きな群れですね。
この巣箱は何段ですか。一番上だけ新しく巣箱の形状が番うようですが、何故でしょうか。
この様に蜂が蜂球を作って巣箱に入らないという事は、巣箱に何らかの問題が有るのだと思います。
待箱の改善を考えられた方が良いですね。
この蜂を強制捕獲してこの巣箱に入れたとしてもその後逃居する可能性が高いと思われます。
出来れば、蜂さんが巣箱を選んで自然に入ることが望ましいのですが、これは単にキンリョウヘンの匂いに引き付けられてこの場所に蜂球をつ切っただけで、この巣箱が気に入ってここに来たのではない様な気がします。
2022/4/13 00:18
2022/4/13 05:13
2022/4/13 01:17
2022/4/13 05:50
2022/4/13 07:40
2022/4/13 11:07
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
hinapapa
徳島県
今年初めての素人です。 勉強中です。 よろしくお願い申し上げます。
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
金剛杖さん、その方法は簡単で良いですね!
1番楽かも知れません。
2022/4/13 06:50
hinapapa
徳島県
今年初めての素人です。 勉強中です。 よろしくお願い申し上げます。
nakayan@静岡さん
貴重なご意見ありがとうございます。
焦って第二分蜂と書きましたが、この子たちは次女群で長女は同じ巣門、基本的に同じ工夫を行った巣箱に自然入居→その後別の場所に移動してる状態です。巣門に関しても、巣箱に関しても私の経験値ではこれ以上の改善は残念ながら思いつきません。
発見が遅れ、夕方から夜になってしまい明暗差を利用した収容作業や、蜂球の形からざるへの落とし込みは出来なかったようです。(私は仕事先であったため妻に任せました。妻はざるへの落とし込みの経験者なのですが、無理と判断したようです)
仕事も始まってしまうので、もう後は運を天に任せようと思います。
もし、いい場所が見つかったのなら、達者で、という気持ちで送り出したいと思います。
さみしい気持ちはありますが、地域の蜜蜂が増えるのはそれはそれで喜ばしいので…
2022/4/13 08:03
hinapapa
徳島県
今年初めての素人です。 勉強中です。 よろしくお願い申し上げます。
金剛杖さん
早朝一時帰宅することができたので、四面スペーサーで隙間を作る方法を試そうとしたのですが、少し見ているうちに探索バチの活動が活発になり、本来の巣門への出入りも見られるようになったので、これ以上触ることのリスクも考え様子を見ることにしてみました。
遠方へ飛んでいく探索バチも多いので、やっぱり別の新居に飛んで行ってしまうかもしれませんが、あとは彼女たちの判断に任せて、天命を待とうと思います。
2022/4/13 08:08
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
昨日、kyuchanさんが同じようなものを捕獲されて、日記書かれてます
2022/4/13 05:30
hinapapa
徳島県
今年初めての素人です。 勉強中です。 よろしくお願い申し上げます。
ひろぼーさん
やっぱり巣箱が気に入らないのですね。残念です。
一番上の巣箱ですが、自然入居経験のある巣箱と同じ工夫を積み上げているので、これ以上の改善は思いつかないです。
見た目は新しいですが、二重構造になっており、内側の25mm厚の板は蜜蝋エキスで煮込んだ古い木(最近蜜蝋再塗布)・外側は厚みを35㎜にそろえるための9㎜厚の針葉樹の板になっています。やっぱり外側の板も古い木にすべきなのでしょうか?
少しずらしての収容作業やスペーサーで隙間作戦を考えているうちに、探索バチの活動が活発化してしまい、仕事の時間にもなってしまったため、今日は運を天に任せて祈ることにしようと思います。
2022/4/13 08:20
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
外側だけが新しい木なら、内部とは関係なさそうですね
「二重の巣箱」私も考えてましたが、手間もなく、全然手についてありません
この巣箱での飼育記録見たいですね
2022/4/13 09:04
hinapapa
徳島県
今年初めての素人です。 勉強中です。 よろしくお願い申し上げます。
ひろぼーさん
2重巣箱は廃材再使用の苦肉の策です。ただ、待ち箱使用時の入居経験があるので、捨てられずに今も使わせてもらっています。
段違いにくみ上げるので、四方の隙間がなくなるのがいいのかなとも感じてはいますが、手間も時間もかかりました(笑)
それでも入居さえあればすべて吹き飛びます(笑)
2022/4/13 20:03
hinapapa
徳島県
今年初めての素人です。 勉強中です。 よろしくお願い申し上げます。
ひろぼーさん
一度にまとめず、コメ返しばかりで申し訳ありません。
仕事を早退して帰ってみたら、活発に巣門を出入りして入居検討中の様でした。夕方まで待ちましたがやや暗くなってくるのにあわせて、出入りも少なくなってきました。
もう我慢できないと、Kyuntyanさんの箱ずらし誘導作戦を試みました。
しかし彼女たちはてこでも動かず今日も屋外キャンプするそうです。
私は探索中の巣箱を変形させて、彼女たちに無駄な刺激を与えただけの愚を犯しただけでした。でもまだ、待ち箱への探索活動は暗くなるまで続けてくれました。
もはや箱をもとに戻すこともできず、あとは本当に運を天に任せるだけとなりました。
彼女たちは決して流されず、熟考の上、自分の住処は自分で選らぶ決心をしているように感じます。
2022/4/13 20:15
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
hinapapaさん
夕方、薄暗くなってからは、動きませんし、
ライトなど当てると蜂がバラバラになって暴れ、収拾付かなくなります
明るく暖かい時間を選んでください
2022/4/13 21:01
hinapapa
徳島県
今年初めての素人です。 勉強中です。 よろしくお願い申し上げます。
ひろぼーさん
自分で入居先を決めることを期待して、最適な時間を逃してしまいました。
もし次機会があれば、ひろぼーさんの助言を胸に成功率を高めていきたいと思います。
判断が遅いですよね…。
本当なら、一切触らずに蜂の判断を待ちたかったのですが、次の分蜂が起こってしまったら惨劇が起こると思って、つい収容行動を試みる愚を犯してしまいました
2022/4/13 22:12
hinapapa
徳島県
今年初めての素人です。 勉強中です。 よろしくお願い申し上げます。
ミカドノタカリさん
一番上の巣箱の見た目がやっぱりいけないのでしょうか?見た目は新しいですが、二重構造になっており、内側の25mm厚の板は蜜蝋エキスで煮込んだ古い木(最近蜜蝋再塗布)・外側は厚みを35㎜にそろえるための9㎜厚の針葉樹の板になっています。やっぱり外側の板も古い木にすべきなのでしょうか?
早朝一時帰宅する時間が取れたので、手を使っての収容作業などいろいろ考えながら観察しているうちに、探索バチの活動が活発化してしまい、巣箱の巣門への出入りも活発化しはじめ、仕事の時間にもなってしまったため、今日は運を天に任せて祈ることにしようと思います。
もしよそに行ってしまうのなら、行先だけでも追ってみたいと思うのですが、それもかなわないのが残念です。
2022/4/13 08:25
ミカドノタカリ
福岡県
6年目となり 飼育群が年間を通じて元気に過ごす事が如何に難しいか 日々感じています。
hinapapaさん こんにちは
外側だけ別の木材で中は古いものであれば問題ないと思います。
巣門への出入りが活発になったのであれば入ってくれるのは? 吉報を待ちましょう。
2022/4/13 12:02
hinapapa
徳島県
今年初めての素人です。 勉強中です。 よろしくお願い申し上げます。
はっちゃんさっちゃんさん
ご指導いただきありがとうございます。いろいろ探すには探してみましたが、朝の一時帰宅の時間だけでは見つかりませんでした。
もう仕事に出てしまったのであとは彼女たちの判断に任せようと思います。
2022/4/13 08:29
hinapapa
徳島県
今年初めての素人です。 勉強中です。 よろしくお願い申し上げます。
ブルービーさん
本日仕事を早退し様子を見たら、まだいてくれました。
巣箱への出入りも活発になり、これは選んでもらえるかもと様子見ておりました。
一番上の巣箱については、以前は「家族になったニホンミツバチ(?)」を参考に、25㎜厚の杉板で30㎝四方高さ12.5㎝のものを使用し、捕獲を試みていたのですが、経験も浅く工夫も少なく捕獲には至りませんでした。
その後現在の35㎜厚の杉板で29㎝四方、高さ15㎝の規格を作成し、以前自然入居を果たした経験がありました。
その後29㎝四方への規格統一を試み、以前の30㎝四方の箱をばらし、長さをそろえるために切断・組みなおし、厚みをそろえるために外側に針葉樹コンパネを付け加えた次第でございます。
一番初めの杉板なので、内側の木は古さだけは自信があります(笑)
今回長女群が同じ工夫を積み上げた巣箱に日曜日に入居しており、中2日での分蜂のため探索が不十分だったのかなと妄想しています。
住居として選んでもらえるよう、祈るばかりです。
2022/4/13 19:59
hinapapa
徳島県
今年初めての素人です。 勉強中です。 よろしくお願い申し上げます。
onigawaraさん
ご意見いただき大変ありがとうございます。飼育場所は別の場所を考えており、そこは比較的作業がしやすいので、入居後そちらに移動するつもりでした。
第一分蜂群は飼育予定の入居場所での飼育を始めたのですが、以前から待ち箱とキンリョウヘンを置いていたためか、入居後も本巣から何度も探索が来てしまいけんかを繰り返すので、第一分蜂群は別の場所に移動した経験があります。
そのため、今年の残りの分蜂は、待ち箱と飼育場所は別の場所にしようとして、この少し狭い場所で待ってみることにした次第です。
2022/4/13 08:34
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
そうでしたか 分蜂捕獲移動を楽しみにしています。頑張ってください。
2022/4/13 09:57
ミカドノタカリ
福岡県
6年目となり 飼育群が年間を通じて元気に過ごす事が如何に難しいか 日々感じています。
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
ブルービー
福岡県
昭和29年、福岡県京都郡みやこ町生まれ。(現在もみやこ町在住) 令和2年に二ホンミツバチさんが2群来てくれ、養蜂開始 ユーザー名は、ブルービー(幸せの青い蜂:ナ...