ニホンミツバチ
自然巣で越冬できなかった巣に探索蜂がくるものでしょうか？
越冬できなかった自然巣に翌年の春探索蜂が待ち箱ルアーを無視して探索するものでしょうか？
探索蜂だと思うのですが、2mのところに待ち箱ルアー設置してあります。待ち箱に探索蜂いません。
回答
1 / 4
利.菅 さん、こんにちは。
自然巣は長年の栄枯盛衰を経験し、ミツバチの匂いが染み付いていますので、これと勝負するのではなく、できれば東西南北５０〜１００メートル離れた環境の良い場所に１個ずつ待ち箱を置くことをお勧めします。
回答
2 / 4
利.菅 樣
冬を越せなかった自然巣の 横に待ち箱を設置してる場所が有るのですが・・・
どうしても自然巣にはかないません（＋＋）
自然巣 強し です
回答
3 / 4
自然巣の跡は最強の誘引力があり、ルアーなんかよりはるかに強いのです。それなので自然巣には入れないように網などをかけて、すぐわきに巣箱を置くのがいいです。自然巣はアカリンダニ対策が出来ないと思うので入らないようにしておく方がいいのでは
回答
4 / 4
利.菅様 こんにちは、自然巣が出来た場所と言うのは、とても蜂が好む場所です。環境的にも良い場所だと思いますし、蜂の匂い等も十分残ってまして、ルアーは勿論の事キンリョウヘンの誘引効果なんかとてもかないませんよ。
更に、前に作った巣板が残って居れば、新しく入った蜂はその巣板を利用します。
結構蜂って合理的ですよ。
動画を拝見しましたが、これって探索蜂ではなく既に入居してませんか。
