雑草だと思うのですが、他所の畑なので、それとも育ててるのか！？たくさんの西洋みつばちが訪花してました、何の花でしょうか？
わが家の巣箱から500m位の所ですが日本みつばちは見あたらなかったです。
こんばんは。
これはオオブタクサだと思います。今日、土手の草刈りをしてモチグサと一緒に刈り取ってしまいました。秋の花粉症の原因となっているようですので、アレルギーの方は注意が肝要です。
セイタカアワダチソウだけでなく、オオブタクサも蜜蜂の訪花があるのですね。
はじめまして
おそらくセイタカアワダチ草じゃないかなと思います
違ったらごめんなさい
ひろみさん、こんばんは。
これはオオブタクサだと思います。私も昨年質問し、みんなに回答してもらったんです。ニホンミツバチ来ますよね。千葉では８月末に満開になりますが、やはり福島は少し遅いのですね。
今晩は。
Googleで検索してみました。
ひろみ様 お早う御座います。これはオオブタクサです。外来生物の雑草です。非常に繁殖力が強く我が家の畑や蕎麦畑にも自生して困ってます。
秋に人気の蜜源ですので、処分についてはお任せいたします。（本来は、セイタカアワダチソウやアメリカセンダングサ等と同じ特定外来生物ですから処分相当なんですけどね。）
秋の花粉症の代表格ですのでお気を付けください。嘗てはセイタカアワダチソウが花粉症の原因と言われてましたが、研究が進んでオオブタクサが原因であることが判明してきました。セイタカアワダチソウは冤罪でした。
オオブタクサ(別名クワモドキ)
Ambrosia trifida
キク科
北アメリカ原産で、現在は世界の温帯に広く分布している。日本では1950年代前半に関東地方で発生が確認された後、急速に広がり、現在では北海道から沖縄県まで全国に分布している。空き地、鉄道沿い、河川敷などに大きな群落を作っているのを良くみかけるが、近年は飼料畑などの農耕地にも侵入繁茂する事例がみられるようになってきた。風媒花で大量の花粉を飛ばし、秋の花粉症の原因植物ともなっている。
