天板と巣落ち防止棒、またすぐ下の巣落ち防止棒それぞれの空間が狭く、
その上は巣作りに適してない
と蜜蜂が考えたのかもしれません
巣落ち防止棒が太いときも、途中から巣を作ることがありますし、
巣落ち防止棒に残ってる蜜蝋がスターターの役割になったのかもしれません
経験はありませんが、先に壁に伝って下まで作ってしまってから、少しづつ横空間を作り始めるものと思います
天板に着いてないので、暑い時に巣落ちの危険もあります
継箱せず、巣を作り始めた巣落ち防止棒に、落し蓋的なすのこを入れられることをおすすめします
もっちんさん こんにちは
巣作りを途中から始めることは良くあることです。(私も何度か経験しました)巣落ち防止棒に巣膜絡んでいるようですので巣落ちの心配はないかもしれませんね。
それから、上部空間については勢力拡大とともに盛り上げ巣を作って埋めてくれると思いますよ。
こんばんはー
私も昨年同じ経過をしましたw
私の所にもこの様に2段目の巣落ち棒の下から営巣を始めたティーカップサイズの分蜂群が居ましたよー
入居した日は天候の不順で大雨と強風の中 命からがらの箱の中へ入居したcolonyです
私の場合は
上の一段を減箱し出来るだけ上のスノコへ蜂球を近づけてやる事にしました
結果⬇︎の様に上のスノコに巢板を付着させてくれました
出来れば上のスノコに巢板が付着するまで下の継箱はしない方が良いですよー
下の空間があまりにも広いと中々上へ巢板を伸ばしません、下は下へと巢板を伸ばします
上のスノコへ付着した事を確認し下へ継箱をしました
今や私の蜂場の中ではかなりの強群となりましたw
早くスノコへ巢板を付着してくれる事をお祈りしておりますm(_ _)m
5/12 13:14
5/12 12:46
5/12 16:42
papycomさん回答ありがとうございます。そのままで様子を見てみます。
5/12 13:23
Michael(ミカエル)さん回答ありがとうございますパソコンエラーが出て遅くなりました。前回見てから10日立っているので少し様子を見てみます減箱も考えてみます
5/12 18:20
ひろぼーさんありがとうございます。上にくっついてないので蜜が貯まった時に巣落ちを心配します。週一ぐらいにしか行けませんので上に伸びるのが遅いばわいは上一段切るようにします。
5/12 13:30
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
もっちん
和歌山県
日本ミツバチを飼育して8年になりました。
もっちん
和歌山県
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もっちん
和歌山県
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