投稿日:2023/8/22 04:53
お世話になります。今年から飼育をはじめました埼玉県東部の初心者です。長文ですみません。
3月29日に寺院の敷地内に設置させていただいた待箱に自然入居し、その後順調に群は成長しているようにみえ、巣箱も4段にしていました。最近の懸念としては、底板の約1/3くらいをミツバチも通れない、かつスズメバチも噛みきれないだろうメッシュのプラスチック素材で通気をよくしていましたが、朝方も夜もたくさんのミツバチが巣門(四面)にでていて、暑いのだろうと考えていました(写真添付)。ちなみに直射日光は当たらず、風も通る場所でした。
そこで8月20日の朝7時に底板のメッシュ面積を増やしてあげて、しばらく観察していたところ、朝8時半ごろ突然ミツバチたちが巣箱から一気にでて飛び出しました。最初は夏分蜂かと思いましたが巣箱の中にはミツバチがおらず、逃去でした。ちなみに逃去直前の内部の画像と逃去直後の内部の画像です。
逃去した群れは80メートル先の桜の木の高いところに蜂球をつくりました。私はもしこれから新しい引っ越し先を探すなら、まだ間に合うかもしれないと思い、巣箱を急いで解体、掃除して3段にして冷蔵庫にしまってあった待箱ルアーを付けて、元の場所から30メートルくらいのより日陰の場所に設置しました。
ちなみに初心者で急いでいたのもありますが、解体した巣板は綺麗でスムシもおらず(スムシっ子カードを設置してました)、蜂蜜もたくさん残されていて、手で絞ったところ4.5リットルタッパーぶんくらいありました。なので計画逃去ではなく、緊急逃去かもしれません。
その後、設置し直した待箱(掃除済の元巣箱)には探索蜂がポツポツ来ていましたが、日が暮れてしまいました(蜂球もそのままでした)。翌日、仕事後の16時に観ると自然入居しており、桜の木の蜂球もなくなっていました。季節やタイミングからして逃去群が引っ越したつもりで戻ってくれたのだと思います(一時、自分の何かのせいで健康な群を蜂蜜の持ち出しもままならないまま路頭に迷わせ死なせてしまうのではないかと絶望していたので少しほっとして泣きました)。とりあえずお腹が空いているだろうと思い、採蜜した彼女たちの蜂蜜を大匙3杯くらい給餌しました(10匹くらいで食べていました)。
そこで皆さまに2点質問があります。ひとつは逃去の理由で、もうひとつは今後のケアの方法です。
逃去理由として考えられる要因は下記です(ちなみにまだスズメバチの来襲はありません)。
・私のことを熊か何かだと思い、緊急逃去
・暑さによる影響による逃去
・暑さにより6月後半から天板すのこの上に置きっぱなしのメントール(30グラム)の気化が起こり、ストレスだった(液状化してもこぼれない器に入れてありました。解体時にみると結晶のまま少しだけ残ってました)
・8月6日に巣箱設置の寺院でお祭りがあり、盆踊りの音のスピーカーなどの音振動を嫌がった。
・8月8日に寺院本堂床下のシロアリ防除でネオニコチノイド系農薬が使われました。巣箱は本堂から20メートルくらいしか離れていなかったので心配し、巣門3面を封鎖したりなど、できる対応をしました。その後、大量死や子だしなどもなく、農薬による目に見える影響はなかったのですが、ミツバチはストレスを感じ逃去。
いま思いつくのは上記ですが、そのほかでも皆さまのご意見をお聞かせくだされば、同じ間違いをしないように対策などしたく思います。
より、お教え願いたいのは今後の対応、ケアの方法についてです。大量の蜂蜜を残し、大所帯で一から今の季節から巣を作りなおして、越冬できるくらいに持っていけるのか心配でなりません。素人考えですが、給餌をたくさんしてあげることでしょうか。給餌は、糖蜜、自家蜂蜜のほか人工花粉(ビーハッチャー)を考えています。
暑さ対策は、一日中日陰の涼しいところに移動したこと、巣板がないぶんスペースができたからか元の巣箱在住時より外にでていないと思います(まだ様子見が必要ですが)。天板すのこにメントールは置いておらず(解体時に撤去)、底板も探索蜂が穴がない底板のほうが好むかと思い、何もしていない底板にもどし、スムシっ子カードを置いてあります。
このような状況ですが、皆さまでしたら今後どのような対応をしますでしょうか。給餌の可否、内容含め、その他なんでもご助言いただければ幸いです。必要な情報があればお申し付けくださいませ。
何卒よろしくお願い申し上げます。
ミツバチにだいぶ振り回されているようですが、これは計画的逃去になります。
蜜が残っているから突発的と判断されているようですが、これは違っていて、幼虫やサナギが残されていれば突発的ですが写真を見ると残ってはいないようなので、1ヶ月くらい前からの暑さと蜜源の不足から産卵が止まり、ほとんどのハチが羽化して浮足だった所に巣門の封鎖や騒音などが加わって逃去したのだと思います。
ハチは出て行く時には腹一杯蜜を吸い込むけれど、それ以上に貯蜜があれば巣の中に残されているのです。ただこのように貯蜜を残しての逃去は珍しいのでやはりストレスが大きかったのかも知れません
また写真の中に巣房に蓋がかかっている部分があるんですが、これはサナギの蓋にも見えますが、もしサナギなら蜜と一緒に潰して混ぜてしまっていれば白く濁ってくるし、入っているのが多ければ数日で蜜が腐り始めるのではと思います。
それと最悪無王になっているという事はないでしょうか、無王群になればハチが黒くなって脂ぎってテカテカした感じになってきます。
無王になったとしてもまだ日数が浅いので黒くはなっていないかも知れませんが、もう1ヶ月もして黒くなるようなら危ないのではと思います。
ただ二ホンミツバチは古い巣は嫌うので、これから巣が更新されればいいのかも知れません、巣板を作るには大量の蜜が必要なので自然の流蜜が少ないようなら給餌が必要です。夕方に巣箱の中で給餌して翌朝はなくなるくらいがいいのですが、ハチが多ければ1リットルくらい食べてしまうかも知れません
そして底は網との事なのでハチミツの給餌は盗蜜の危険が大きいので砂糖で給餌です。もしハチミツをやるのならそばに付いていて別のハチが来てケンカになったら即引き上げるのなら出来ますが
ビー八チャーは巣の上部に置かないと食べてくれません、1枚そのままではなく初めは3分の1枚くらい入れて減り具合を見て10日でなくなるくらいがいいです。
順調に行って巣板が作られて産卵されれば19日後には新バチが羽化してきます。ただこれからではハチが減ってしまって越冬が大変になるかも知れません、初霜が降りる頃までに越冬に充分な貯蜜が確保できるよう給餌も含めて管理するのがいいです。
ボンボンさん
文書から、大変几帳面に飼育されている事が推測されます。飼育年数は比較的若い方ですかね。
逃去について
本来自然環境下に生息する日本蜜蜂は、逃去する性質を持ち合わせて生息してきました。例えば、熊に襲われたとか、営巣している自然樹洞が倒れたとかの突発的な事象にも種の保存を賭けた逃去が行われます。それとは別に、少しづつの環境変化にも逃去行動で対応すると考えられます。例えば、温度上昇が激しいねとか、車の振動やライト光が多くなったとか、人間が何やら改造にやって来るねなどです。少しづつの変化に対しては、すぐに行動しないので原因が掴みにくいのですが、蜂の総意が高まると一斉に逃去行動に移ります。(多種のストレスの加算や蓄積の場合は特定は困難です)
また、逃去行動の前には、産卵を停止し、外勤蜂の行動低下、子育てが逃去に間に合わないと蜂児出しも見られる場合があります。
今後の対応について
初期には給餌なども有効かとは思いますが、外勤が活発に行われるようになったら、何もしないで見守った方が良いかと思います。(私の飼育方法なので、参考まで)(^_^;)
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
2023/8/22 21:55
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...
2023/8/22 09:14
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
2023/8/22 05:55
おいも
東京都
何でも興味を持つ物好きです。 園芸・農業・DIY・アマチュア無線・車等々です。 DIY総合工房を作る空き家さがししています、一緒に楽しめる仲間募集中です。 巣箱...
2023/8/22 23:03
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
2023/8/22 18:24
ポチ
長野県
会社員 男性 妻子有り
2023/8/22 22:25
ミツバチ研究所
熊本県
今更聞けないような事を、初心に帰り相談させていただきたいと思っています。 体と相談しながら無理なく、質の良いミツバチの飼育を目指したい。 2025年春はダニが多...
2023/8/23 07:52
niyakeodoi
島根県
家敷内に2群と畑で3群を管理していますが、増せば心配の種も増えるので5郡くらいで留めておこうかな~と思っています。・・・知らんけど!!
2023/8/23 10:07
ぼんぼん
埼玉県
待ち箱をはじめて設置した2023年春に入居した群が夏に逃去。2024年は入居なく、2025年現在は2群入居して見守っています。
T.Y13 群馬の山さま
貴重なコメントを誠にありがとうございます。
計画逃去なのですね。暑さと蜜源不足に騒音や巣門封鎖などがストレスに追い討ちをかけたというのが貯蜜を比較的多く残しての逃去としては可能性高そうです。
サナギがいたかどうか確認せず搾ってしまいました。いた場合は腐りやすいというのも大変勉強になります。ミツバチたちの給餌につかうのも少しにとどめて、早めに食べてしまいたいと思います。
無王群になっている可能性は否めないと思います。今朝みたところ花粉団子をつけたミツバチをみたのは2回くらいでした。無王になっている場合の判断材料は、働き蜂の産卵による黒めの蜂が増えるということなのですね。一カ月様子をみてまた写真などを撮ってご相談できればと思います。
糖蜜による給餌の方法と量も参考にやってみたいと思います。またビーハッチャーの給餌は天板すのこに三分の一ずつ与えていきます。
なんとか女王蜂による産卵が再開されてくれることを祈って管理していきたいと思います。詳しく対応方法を教えてくださり、深く感謝申し上げます。
2023/8/23 08:26
ぼんぼんさん 花粉の搬入は巣がまだ出来ていないので貯蔵するところがないから少ないので、巣が出来て幼虫が育つと増えてきます。ただ花粉は運び込みの多い時間と少ない時間があって、朝の7~10時頃が多いようです。入ってすぐに巣を作り、産卵していれば7~8日後には増えます。巣作り、産卵が遅れればその分遅れる訳で、15日以上たっても少なければ幼虫は育っていない可能性が大きいです。20日くらいして増えると働きバチが産卵を始めているかも知れません
黒いハチは働きバチ全部が黒くなるのです。無王になれば働きバチの寿命が延びるようですが、老齢バチになって体が黒く、脂ぎったようになるので、オスバチと間違えてしまう人がいますが大抵は働きバチですね
2023/8/23 10:33
T.Y13 群馬の山さんさま
お返事をいただき、誠にありがとうございます。
確かにまた一から巣をつくっていることを考えると女王健在でも花粉搬入が本格化するのはまだ先なのですね。花粉搬入の多い時間帯があるというのもはじめてしりました。7-8日後によく観察していきます。
黒くなるのは、無王状態により高齢化した働き蜂の姿なのですね。ちなみに昨日、時騒ぎと思えるものがありました。新しく内勤から外勤に移る子たちにもがんばってもらって何とか女王健在を祈りながら管理したいと思います。無王でも働き蜂の寿命つきるまで伴走いたします。
いろいろと今後の観察に役立つ情報をいただき、深く感謝申し上げます。またご報告させてください。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
2023/8/24 09:09
ひろぼーさま
コメントを誠にありがとうございます。
やはり私が振動を与えて熊と思わせたのかもしれません(頭を巣箱の屋根にぶつけてしまったのを思い出しました)。あるいはメントール、少量だったので油断しました。
また底板のメッシュですが、手動の普通のノコギリしかなく、底板をコの時に切り、半分メッシュにしていたので、涼しい蜂とそうでない蜂で分断がおきたのかも。。さらにミツバチが通れるほうがよかったのですね。
育児やすんでいるだけと信じて給餌がんばりたいと思います。巣箱上部というのは、天板すのこでということですよね。自家蜂蜜とビーハッチャーを与えてみます。
また進展があればご意見お聞かせくださいませ。深く御礼申し上げます。
2023/8/22 13:27
ハッチ@宮崎さま
おはようございます。さっそくのコメントを誠にありがとうございます。
育児していた巣脾について、慌てて解体などしていたため、横から観た写真などを撮るのを忘れておりました。すみません(バケツの巣脾ではわからないですよね)。
逃去の直前にも花粉団子をつけた働き蜂が入って行っていましたので子育てはしている印象がありましたが、下端が黄色味が少ないというのは育児してない、あるいは少なくなっているということでしょうか。
確かに4段にしてから巣脾の延びは落ちてきていたかもしれません。また、慌てていたのもありますが、蜂蜜を手で絞っていくときに、貯蜜層以外のところに全く気を払わず、全てかまわず絞っていました。蜂児まで搾ってしまったのか、もとから蜂児はいないか少なかったのか、、今となってはわからず、すみません(今年は採蜜するつもりがなく、知識がないまま、とにかく彼女たちの努力の結晶を腐らせず食べることで報いる一心でした。)
ハッチ@宮崎さまの見立てでは、何らかの理由で育児力や女王蜂の産卵力が落ちていたことによる逃去が考えられるでしょうか。その場合、再度自然入居後の対応はどうなりますでしょうか。
どうかよろしくお願い申し上げます。
2023/8/22 07:04
おいもさま
お忙しいなか、貴重なご助言を誠にありがとうございます。
再入居してくれて、路頭に迷わせずほんとによかったです(泣きました)。ほぼ一日中日陰の軒下に移動しました。4面巣門なのですが、底板(網部分のないもの)に戻したのですが、保管方法がよくなかったのか少したわんでいて、一面が塞がれていることに気づきました。暑さ的に少し風の通り抜けが心配ですが様子をみたいと思います。
逃去は蜂たちの生きるための選択だったというのは、不思議と勇気づけられます。彼女たちの判断を信じてあげられない自分が情けなかったですが、そのぶんサポートしていきたいです。
また今の時期からなら越冬できるくらいの体制構築も可能とのこと励まされます。構いすぎずに蜂さんたちの生き方を尊重する関わり方を心がけたいと思います。貴重な心構えを教えていただき、重ねて御礼申し上げます。
今後とも、どうかよろしくお願い申し上げます。
2023/8/23 08:53
ハニービー2さま
コメントをいただけて御礼申し上げます。飼育歴は今年からの初心者で、いろいろかまいすぎてミツバチたちにストレスを与えてしまったかもしれません。
突発的な事象への対応としての逃去だけでなく、ゆっくりした環境変化を敏感に感じとりながら逃去を考えもするとのこと、とても学びになります。ミツバチたちのかしこさ、私のような素人の人間の何枚もうわてなのだと思います。ストレスもいくつもの複雑な要因の組み合わせや加算で判断されるというのも彼女たちの頭のよさには驚かされます。
蜂児出しはみられなかったのですが、産卵を停止していた可能性が高く、それも踏まえると前々から計画された逃去だったのかと腑に落ちてきました。
今後の対応について、外勤のミツバチたちが活気を帯びてきましたら、ストレスを与えないように見守っていきたいと思います。ミツバチたちの生態や思考についてご教示いただき、ますます愛が深まりました。今後ともよろしくお願い申し上げます。
2023/8/23 08:37
ポチさま
貴重なアドバイスを誠にありがとうございます。
巣箱が揺れる要因としては、設置している寺院で夏祭りがあり、その準備のために木を切ったり、ステージを作ったり、振動は多かったと思いますし、お祭り当日は盆踊りやカラオケの爆音、照明などもあって夜まで蜂たちにはストレスだったと思います。
底板の交換も大工仕事も素人な私なので蜂たちには迷惑だったかもしれないです。メントールはおっしゃるように夏場としては多かったと思います。また涼しくなってから少しずつ置いていきたいと考えています。
ほんとに逃去の理由を彼女たちに聞いてみたい、というか彼女たちとお話ししてみたいくらい大切です。揺れなど、なるべく人間発のストレス要因は取り除き、あとは私自身の関わりがストレスにならないようにしていきます。メントールについてもまた今後ご教示いただければ幸いです。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
2023/8/23 09:05
ミツバチ研究所さま
詳しいアドバイスを誠にありがとうございます。
アカリンダニを恐れすぎてメントールを入れっぱなしにしていたのも、この猛暑ではよくなかったのだと反省しています。いろいろ情報を集めるだけ集めて、適切に整理できていない状況というのがまさに私だと思います。
換気についても上部に換気窓をつけるというのは、巣箱づくりのときにやってみたいと思います。上部に隙間や穴があるとスムシの卵をうえつけられないか心配なのですが、またぜひご教示いただければ幸いです。
ほんとにここ数年の猛暑の過酷化にどう対応するか、先輩方に教わりながら知識を身につけたいとおもいます。
また参考書籍のご紹介も誠にありがとうございます。購入して勉強します。情報の整理が必要との貴重なご指摘、深く御礼申し上げます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
2023/8/23 09:16
ミツバチ研究所さま
お返事をいただき、深く御礼申し上げます。
一番の情報は、この場所でこのときを生きるミツバチをみている飼育者の観察力というのは、とても大切なことを教わりました。ついついニホンミツバチという同じくくりでみてしまいますが、人間と同じように群や一匹一匹も個性があるだろうし、住んでる環境もまた個別性があり、飼育者にもまた個性があり、いろいろな情報をただ当てはめるだけでなく、そうした状況ごとにきめ細かい観察が必要なのですね。
スムシについても、いろいろな動画をみて、過剰におそれていたかもしれません。スムシよりも換気を優先する選択肢も十分考慮できていませんでした。
いろいろ深いご指摘を誠にありがとうございます。また変化があればご報告させてください。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
2023/8/24 09:18
ぼんぼん
埼玉県
待ち箱をはじめて設置した2023年春に入居した群が夏に逃去。2024年は入居なく、2025年現在は2群入居して見守っています。
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
ぼんぼん
埼玉県
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ぼんぼん
埼玉県
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ぼんぼん
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ハッチ@宮崎
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ぼんぼん
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待ち箱をはじめて設置した2023年春に入居した群が夏に逃去。2024年は入居なく、2025年現在は2群入居して見守っています。
ぼんぼん
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ぼんぼん
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ぼんぼん
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ミツバチ研究所
熊本県
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ぼんぼん
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ぼんぼん
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ぼんぼん
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niyakeodoi
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家敷内に2群と畑で3群を管理していますが、増せば心配の種も増えるので5郡くらいで留めておこうかな~と思っています。・・・知らんけど!!
ぼんぼん
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待ち箱をはじめて設置した2023年春に入居した群が夏に逃去。2024年は入居なく、2025年現在は2群入居して見守っています。