フローハイブの隙間について教えてください。

こんばんはー

フローハイブのベテランの方がご回答されていないようなので…

↑まず横の隙間は特に問題は無いと思います^^;

(理由)↓

(昨年近隣県のフローハイブをみせて頂いた時のお写真)

↑何故ならこの方達の様にフローフレームを両脇に1本ずつor片方だけに1本しか入れない方も居られますから隙間の空いた部分に無駄巣？を作るだけの事です(^^;;

ただもしかするとフローフレームのお掃除が面倒になるかも知れませんが…

↑通常こんな感じに均等にビースペースが出来るように設計する事を推奨されているようです(AIJさんのフレーム＆ハイブ)

私は自分では箱を作れない為、最初はAIJさんの所でフレームとハイブのセットを購入しました

底の隙間の件ですが…↓

コレはネックとなるように思います

↑底の部分は巣に接触するように設置しなければ中々フレームの上に蜂が登っていかない可能性があります

私はサイドの隙間はOK？

底の隙間はOUT…だと思います

ただまだご使用されておられないようなので、この際サイズを変更される方が今後良いかも知れませんね^^;

フローハイブはとてもワクワクする採蜜方法なのでお楽しみ下さいねm(_ _)m

底を開けるとアウトという回答が有りますので、一言ですね、それは巣版の並びと同じ方向で、同じ並びでも、7段の巣版の上にフローハイブの4段を載せるのですから5～10mmの隙間が有るとミツバチが通り道を作りながらフローハイブと繋ぎますので、空いて居ても大丈夫ですね。此れは貯蜜を計算して作成したフローハイブの特徴ですね。余り空き過ぎると行けないとは思いますね。自分の場合は6段の上に載せるので、群が衰退するとかは無くなりましたね。3段に載せていた頃は貯蜜はしても、産卵育児場所が無いので群は廃れていきますので、すぐにフローハイブは降ろしてしまいましたね。3段に載せるのは、蜂蜜を採るだけの目的では良いように見えますが、群に元気が無くなるので、結果的には6段に載せているフローハイブの方が蜂蜜の量だけでは無くて群の為には良いですね。放置していたフローハイブを6段に載せて見て、初めてフローハイブの良さが分かりましたね。6段に載せた方が元気になるとかは、3段に載せなさいとか言って居る人は考えた事が無いと思いますね。誰の真似でもないですね。6段載せた場合は下の重箱を切る事が有りますので、5～10mmの下の隙間がカットする時とかに生きてきますね。ブログを張りますね。頑張って下さいね。

ブログとかが張れなくなっていますね。令和7年2月25日　火曜日　大分山荘にて：フローハイブの巣箱の最後の調整をしていますね。此れが一番大事ですね。(自分はですね）。

今晩は、なす爺と申します。仲間が増えてうれしいです。１度フローハイブを製作したものとしてアドバイスします。１個だけ納得のいくものを作り、その寸法等を図面に落としていきます。人間はすぐ忘れやすいですから。あとで数個製作するとき、思い出して楽に製作出来ます。今回の巣箱修正方法は、フローハイブ前後上側支えバーを約12mm位下げれば簡単に行くと思われます。あと前面側に傾斜を少しつけるようにすれば、採密時、蜂蜜が流れやすくなります。フローハイブでも、純正（4.5万円）とｃ国製（1万円）では、値段、寸法、保証などの若干の違いありますので、その辺考えて今後に生かしていったらよいかな！です。頑張ってください。そして蜜蜂の泥沼に入りましょう！

私もフローハイブの巣箱を一度（4個）自作しました

最初のものは、作っていただき購入

それを真似て、手元の材料で作りましたが、

同じように隙間がいっぱいです

しかし、フローハイブ同士を付けて配置してます

均等に配置して、フローハイブの間の隙間が広くなりすぎると、そこに巣を作り、その部分はフローハイブに蜜を貯めなくなります

かたつめて、空いてる広い部分には、盛り上げ巣のように、巣ができますが、

その場合には蜜がたまってます