今週末にある養蜂講習会の手土産の熨斗書の適切な書き方を迷っております

こんばんはー

今週は暑いですね

大阪はこの２日間日中の気温が45度になっておりました

日向では50度ほど…この先養蜂は出来ない時代が来るかも知れませんね

本当にどうしたものか…

＞講習会で質問される方がとてもうれしい

なるほど〜学会では予め質問をしてくださる教授や准教授の先生方へお願いに上がる事が多いですから、それはそうかもしれませんよね

分かっていても質問した方が会が盛り上がり良いでしょうね

(笑)無難な質問を準備する事にします

熨斗書無し派ですか？

確かに熨斗があると手土産をお持ちで無い方が気にされるかも知れませんしね…

確かに相手の心をおしはかる事も大切ですよね〜

お茶菓子担当を決めたら良いのですが…どうやら最近の方？の考え方は違うように思います

お中元お歳暮のご挨拶は必ずお師匠様宅へ訪問し、飼育群の経過報告や、日頃お世話になった御礼をお伝えするのが当たり前だと思っておりましたが、最近の方はそうでも無い？講習会なども手土産無し、他の誰かがお持ちになったお菓子を頂く専門？w

私は武道をしていたからなのか？弟子入りするという感覚が他の方とは違うのかも知れません

お師匠様の技術を見て学ぶ…最近はそんな方減ったらように思います

質問の用意をし、熨斗無しの件　検討してみます

ご回答を頂きありがとうございますm(_ _)m

あ、

暑気払い

というのもあった気がします

Michaelさん　おはよーさん、お役目ご苦労様です。暇な老人には出来ないことです。　用事を頼むには　忙しい人に頼んだ方が良いと　聞いた方があります。まさに　ミカエルさんは　その様なお方で　なんでも　テキパキと　処理されておられる様に　お見受けいたします。

ミツバチ研究所さんの意見に　賛同いたします。　他山の石ころの砂つぶの意見です。ゴメン。

Michaelさん おはようございます

どの熨斗も熨斗自体が素敵です、そしてどの熨斗でも感謝の気持ちは伝わりそうですよ♡私ならその時の自分の気持ちに一番スッキリ合うものにします

親御さんからの教えをしっかり身につけて過ごされているMichaelさんが素敵です、今日は改めて私自身を振り返る機会を頂きました

（頂いたら機会をみてお返しをする、御礼状を書く、忘れがちになっていました。最近の方がしないのではなく、知らないのだなぁ教えられてないのだなぁと反省しています。大切だと思うことはしっかり伝えていこうと思いました）