重箱式巣箱の巣門枠と給餌室枠の組み方について。

山の彦さん　おはようございます、
私が知っている名称は、A：回し打ち　B:箱つくりと云っています、
私は鋳物工場に勤めています、鋳物の木型を作る木型職人はAの事を棺桶つくりと言っていやがります。
私がB:の箱つくりをする理由は、私でも巣箱の寸法が決まり、平行にできるからです。
私は内寸管理で箱を作ります、参考までに内寸240ｍｍの重箱に決めました、
回し打ちではちょっとずつひねりどうしても平行が取れませんでした、其処で解体業者に行き完全乾燥した材料を貰い240㎜角の基本形を造りました、

私は長さ240㎜に切断したら、定盤の上で治具の両サイトの240㎜板をにクランプし、240幅両端にコーキングを塗り（240mm+（板厚✖２）＋α）の長さ板をクランプしてビスを打ちます。
ビスは2本の方が良くて長手板に２ｍｍ程度の穴を開けて置きセットしたときにコースレット用のドリールで投資穴を開けてビス打ちをしています。

私たちのチームでは、材料を同じ規格で準備すれば簡単なA方式を採用しています。

私は、板割れ防止に、先にトリルで穿孔つくります、

箱は、曲がり剃り有れば、裏木使いします、

人が、気にするが、蜂は、何に気にして入らないか？不明、入る箱マネて、作る其れしてるだけ、多数入る人は、入る箱真似多く、ますます差が付く、

おはようございます。

Aの場合は材料の加工が簡単ですが、そのほかはBの場合とどう違うかはわかりません。ビス止めは1本ですと反りが出えてしまうと思います。私の場合はあまり考えずに簡単なAの方式ですべて作っています。

おはようございます❣️

巣門は底板に６㎜の板を置いて作りますので、巣箱は全てA法式で作成しています。

板幅の変更だけで給餌枠、巣門枠、巣箱全てA方式で作成出来ます。

なお、ビスはスリムネジを使用しています。

https://38qa.net/81321

↑は私の質問です。

山の彦さんのAは回し打ちと言うようです。

Bはなんと言うのか分かりません。