Question

9/15、今年は例年に比べてスズメバチが少ない!?と投稿しました。↓
https://38qa.net/104159
その傾向に今も変わりはないのですが、4ヶ所の蜂場の二ヶ所にいきなりオオスズメバチが三日前から襲来してきました。キイロはまだ見えない。
そこに据え置き型設置し、昨年の残りの溶液があったのでそれを使用してみました。
未だ二日経過したばかりですが、どうも忌避効果が無くなったようで、オオスズメバチは巣門付近に来ています。

使用中の皆さんに伺いますが、古い溶液の効果には持続性がないでしょうか?

Answer 1

massugu さん、こんにちは。それほど気にならないですけど、容器の蓋を開けっぱなしにして１年くらい経過したら良く無いと思いますが。ガリガリかじる時にあの匂いの効果が発揮されるようで、頑張ってかじろうとするものの、あの臭さに耐えられなくなって断念するという格好だと思います。巣門に降り立ってウロウロするくらいは据え置き型を設置しても有り得ると思います。

Comments

はっちゃんさっちゃんさん　m(__)m
我が家の蜂たちは、ガリガリされる前にオオスズメバチが来ただけで籠城してビクともしません(笑)
昨年は「ウロウロ」することもなく飛び去ったと思うのですが・・・
もう少し様子見します(__)

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massuguさん、おはようございます。

籠城したということは、オオスズメバチフェロモン臭を感じとったということですから、飛来～巣門付近に着地し物色したものと考えます。

ご用心を！

Answer 2

一度餌場と認識したらその場所へは来る感じです。スズメバチサラバを噴射されたオオスズメバチもその大嫌いな感覚は忘れて再び飛来することが観察されてぃす。

なお、スズメバチ侵入防止装着New(旧タイプのスズメバチサラバ据え置き型に忌避剤を浸透させたブラスチック板を乗せる仕様)には今日現在実証中ですか、旧版に観られたような装置上部での待ち伏せは薬剤浸透ブラスチック板により阻止されているようです。

Comments

ハッチ＠宮崎さんm(__)m
新型は三台あるので、もう少し様子を見てから取り付けようと思っています(^^)/

薬剤に持続性についてはどう思われますか?

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massuguさん、杏仁の香りがする間は持続性はあると思います。

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ハッチ＠宮崎さん　m(__)m
御意(笑)
ニオイ成分だから、ニオイで判断すればいいですね(^^;
但し、私は今秋の花粉症で、毎日が鬱陶しい日々で、鼻もほとんど宛になりません(泣き笑い)

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massuguさん、花粉症ですか～(;_;)/~~~

昨日あたりからモクセイの良い香りが漂ってきましたが、これも感じられないのですね(TT)

サラバ成分の何とかいうアルコールは、私残量を確認する際にロート先の薬液の臭いを嗅ごうとして唇にちょっとついてしまったことがあるのですが、

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/146/14627193469207136683.jpeg"]

歯医者さんで麻酔された時の様な痺れを感じました。これも成分がある確認になるかと考えます。お薦めはしませんが(^_^;)

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ハッチ＠宮崎さん　m(__)m
「唇のしびれ」参考にします(笑)

新型利用は未だですが、旧型での今年は効果が薄いようで、やってきたオオスズメバチは粘着シートで対応しました、20匹位がその上でウヨウヨしていました(笑)