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ニホンミツバチ
合理的な分蜂群収容方法。 まさにその時吹き流し風、取り込み袋に誘導。

おっとり 活動場所:千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2021 4/21 , 閲覧 519

分蜂は、巣箱から飛び出して、蜂球を作った時に収容する方法が一般的ですが、西洋の伝統的な手法として、巣門に吹き流し様の袋を宛がって、やすやすと取り込んでいる。

まだ、分蜂が終わっていなく、会社に行かなくても良い方は、この方法を検討していただければ

嬉しいです。

おっとりは来年に、このアイデアを取り入れたいです。

もう、知る人ぞ知るで、この方法はベテランの方は実行中なんでしょうか?



1994年初版  養蜂の科学 佐々木正巳著

P38

ヨーロッパの伝統養蜂ではまさに分蜂しようとしている群の巣門に吹き流しのような袋をかけ  て、その中にやすやす取り込んでいる。

回答 1

ぶーん 活動場所:高知県
よろしくお願いします。
投稿日:2021 4/22

農文協のミツバチの本で、金太郎氏は分蜂中に巣箱から出てくる女王蜂を巣門から出て来た時に素早く捕虫網で捉えるてな事が記載されてました。

まるごと網に誘導するとかいろんな捕獲があるんですね。

+1
おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2021 4/22

ぶーんさん

コメントをありがとうございます。

欧州?では伝統的とあるのに、日本みつばちの収容でこれが流行しないのはなにか不都合な事があるのか?それを知りたいと思っていました。

参考になりました。

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