昔、久志富士男さんの本を読んだ事があります。
忘れてしまっているので、記憶違いかもしれませんが、内寸を考える時に巣板の数とビースペース?だかを検討して、巣板が8枚?の様に設計されていたと思います。
久志さんは、どちらかと言うとワバチの習性を考えての寸法だったと記憶しています。
重箱サイズを決める時には、人間の都合で採蜜がしやすいようにとの考慮を否定するものではありませんが、日本みつばちがすくすくと成長する(ワバチにとっての理想)寸法はどれ位でしょうか?
皆様の養蜂経験からおきかせください。