真冬でも良く晴れた日に日除けの意味を持つ冬対策をしていないと、巣箱の中は高温になり過ぎて、日本みつばちは春が来たと勘違いして飛び出し、外は外気が低く凍えてしまう。
巣箱を透明のビニールで冬対策をすると、意図せず内部が暑くなりすぎて危険。
嘘ですか? 真ですか?
活動場所 :東京都
活動場所 :愛知県
活動場所 :千葉県
活動場所 :福岡県
真だと思います。
似たような物で写真のようなホームセンターで売っている小さなビニールハウスがありますが、今の時期でも日の当たる日中は閉め切ったままでは内部の気温は40℃を超えてきます。
幾つか鉢植えを入れてますが今の時期でも晴れた日は日が当たり始める朝9時頃に全開にし午後3時を回ったら閉じるようにしています。時期と設置場所によりますが日が当たり出すと急に温度が上がってしまい適切な温度を維持するのはなかなか難しいです。
おがおがさん
植物の温度管理も大変そう。
熱帯観葉植物などは非常に大変かと想像します。
日本みつばちの場合にはメントールを処方する事もあるので、温度には特に気を使わないといけませんね。
コメントをありがとうございます。
おっとりさん
以前に半木陰で試行してみたのですが1・2月は良かったのですが3月には真ことで消滅いたしました。
風車@埼玉さん
ご回答ありがとうございます。
こんにちは~^^
冬の日光はそんなに強くないので巣箱を真っ黒に塗って反射をゼロ近くにしない限り、放熱によって温度の上昇は気にするほどのことはないと思われます。
ビニールなどで覆ってしまうと蓄熱体である巣箱からの熱放射が遮られてかなりの温度上昇あり、巣箱の色によっては蜜蜂にとって危険な温度まで上昇する場合もありそうです。巣箱を白く塗装すれば日光の影響はあまり受けないと思われます。
T.N11さん
今年の2月に板厚の13mmと板厚の24mmの重箱及び丸洞とを
2月の太陽に当てました。
下の画像は当時のもので似た様なものですが、ここで分かった事は
板厚の薄い巣箱だと30℃近くまで巣箱内温度が上がったのを知り、びっくりしました。
2月の太陽はこんなに強いのだと理解した次第です。
冬は寒さから守る事が常識ですが、その方法によって意図しない結果が起きる事もありうるのではないかの取り越し苦労での質問でした。
おっとりさん こんばんはちょっと よくわからない ワタシも15ミリの箱が、二つありますが まち箱として 使っています。そんなに深く 考えられない? 脳みそが、もう少し 残っておりましたら、ついていけたのになあ? ハチ
モリヒロクン
重箱式のシステム(継ぎ箱をしていく)、これは素晴らしいものだと思います。
しかも女性にもお子さんでも、筋肉モリモリでなくても養蜂できると言うメリットを理解します。
本当の事はまだ分かりませんが、板厚が薄いと日本みつばちは喜んでいないと推測しています。
私は待ち箱とかその後の養蜂箱とか区別をしないで入居した巣箱でその場で養蜂する事をしたいといつも考えています。
壁厚が厚いと重いです。
日本みつばちが喜ぶと思っていますが、巣板の更新の問題が解決できていません。
採蜜のルーティンも分かっていません。
日本みつばちに対する想いは、重たい割には伝わっているのでしょうか?
おっとりさん こんばんは 戸袋に住んでいるはつちゃんは 板が薄いです 家の外の 天井などに 住んでいるものも 板が 薄いです♪♪ 話の箱も 二つは 薄板です♪ ハチ
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。