Question

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昨年、花が、枯れてから、4号ポットから、5号ポットに、植え替えたんですけど、やりかたが、わるかったのか、夏ぐらいから、徐々に、葉先が、黒くなってきて、新芽の、葉も、黒くなりました、それで、今年は、花芽も、でません、ネットでは、色々、観ますけど、みなさんの、意見も、聞かしてください

Answer 1

隆.司様　こんにちは、これだけでは何とも言えません。

植え替えた時の用土は何を使われましたか❓

キンリョウヘンの場合、葉先が枯れて来るというのは、古株では良くあることですが、新芽まで同じように枯れるという事は一般的には有りません。若しかすると植え替える際に根を酷く痛めたか、植替え後水をやり過ぎて根が腐って来たかのどちらかではないかと思います。

又は、植替え直後から日向に置いたり、直ぐに肥料をやったりしても同じような現象が起きる事が有ります。

恐らく根に何らかのトラブルが有るのではと思います。

花芽が出なかったのは、新芽が勢いを失くして枯れかけたのが原因ではないかと思います。

しかし、肥料をしっかりやらないと新芽が育たず花芽を付けない事も有りますので、花芽が付かなっか原因は、はっきり特定できません。

Comments

ありがとうございます、用土は、下のほうに、鹿沼土を、6分の1ぐらい、敷いてから、マグワンプを、適量いれました、それから、キンリョウヘンを、植えて、あとは、蘭ようの、軽石を全体に、入れました、根の、悪いところは、取り除いたんですけど、何か、原因が、あるんでしょうね

Answer 2

一部の葉にこの程度の黒変は気にしなくていいですが、全部の葉に出たというのは影響があるかも知れません、風が吹いたりして葉の先端が硬いものに当たって傷が付くと傷口から腐敗菌が入って枯らすと云うようなことをどこかで聞いたような気がしますが真偽の程は分かりません､それなので夏のあいだに付近に硬いもの、例えばコンクリートの壁などの近くに置かなかったでしょうか

ただ花芽が付かなかったのは葉先が枯れたからだけではなく他にも原因があると思います。植え替えも鉢を大きくしたのなら根は崩さずにそのまま入れられたと思うのですが文面からは崩してしまったようなので根が傷んでいて減らしてしまったのではと思います。植え替えても健全な根がたくさん残っていれば花芽を付けられます。また肥料は書いてないですが、花芽の付かない原因の多くは肥料不足と思います。ただマグァンプを用土の中に入れるのは止めた方がいいです。この肥料は長く効きすぎるので肥料の要らない時期でも肥料分が溶け出して根に悪影響の出る心配があります。

また用土に鹿沼を使ったとのことで、これでは湿り過ぎるので根腐れをさらに広げてしまう危険があります。洋ラン用、あるいはシンビジューム用として販売されている軽石主体の配合土を鉢の上から下まで使うのがいいのでは

Comments

回答有り難うございます、返信かなり、遅れて、スミマセン.、色々な、ネットの、情報で、やりました、植え替えしようと、思います、