寒くなりミツバチたちは朝夕はほとんど動いていませんがお昼に様子を見にいったところ飛ばずに巣箱から離れるように地面を徘徊しているハチが10匹ぐらいいました。2時間後にまた様子を見にいくと徘徊していたであろうハチ達は死んでいました。
どういった原因が考えられるのか、どんな対処法があるのかもしわかれば教えてくださいませ。絶対安心というわけではないでしょうがメントールは入れてあります。
初めての飼育で初めての越冬なのでアドバイスもらえますでしょうか。
活動場所 :栃木県
活動場所 :東京都
活動場所 :千葉県
オトタニさん こんにちは
徘徊蜂が居るようですが、これだけでアカリンダニ寄生と判断することはできません。ただし、可能性は高いでしょうね。一度、最寄りの家畜衛生保健所にご相談されると良いと思いますよ。
Mトールを入れていたとのことですが、入れてあれば絶対寄生しないとは言い切れません。Mトールのいれる量やその時の温度などによって、気化する量も異なります。うまく効果が表れない場合もあります。
現状の内検写真や徘徊動画などを添付し、対処方法のアドバイスを頂くことをお勧めいたします。
活動場所 :佐賀県
活動場所 :愛知県
活動場所 :岐阜県
papycomさん
ご返信ありがとうございます。
やはりテキスト情報だけではなんともですよね。
とりあえず徘徊と内検の様子を動画で記録してココなり家畜衛生保健所などでまた相談したいと思います。その時はまたアドバイスお願いします!
オトタニ さん、こんばんは。
歩いて巣箱から遠ざかっていく蜂がいるとの事ですが、そんなに心配することはないと思います。寿命を迎えた蜂は、巣箱の中で死ぬことはなく、自ら巣箱を去り死んでいきます。大概の場合は命の続く限り一直線に歩いていきますが、徘徊している場合は別の原因かもしれません。通常は10メートル以上巣箱から離れていきますが、気温が低い場合は途中で体温が下がり動けなることもあります。しばらく観察してみたらいかがでしょうか。
活動場所 :埼玉県
おいもさん
なるほどそんな行動もあるのですね!もう少し観察してみます。
いやーホント知らない事ばかりです。
こんにちは。
時騒ぎの時間帯でしょうね。見える死骸が10匹程?、それとも動く徘徊蜂が10匹?。文面からは後者と理解できますがその通りであればアカリンダニ寄生を疑います。それだけ同時に見られるのは寿命ではありません。ご自身で検査されるか無理ならばお近くの家畜保健衛生所に検査依頼されて下さい。
ダニ駆除については此処にもたくさんの情報あります。改めて質問されるのはいかがでしょう。
ネコマルさん
休憩の合間に少し見に行っただけなので正確ではないのですが、ぱっと見10匹程度地面を歩いていておかしいなーと思いながらその場を離れて、2時間後にまた休憩の合間に少し様子を見に行くと死んでる蜂が地面に10匹程度いました。
すみません、アドバイスもらうには情報が少ないですよね。
なんにせよ家畜保健衛生所で調べてもらって何かしら答えをもらった方が良さそうですね。
オトタニさん、それだけで充分ですよ。自分的にはアカリンダニ陽性と思います。
元気に活動してるし花粉も運んでるしから と手をこまねいて見てるうちに蔓延させたのは四年前の今時期です。
なんにせよ調べて早めの対処が肝心ですよね!
ありがとうございます!
オトタニ様 今晩は❣️ アカリンダニ感染が疑われます。
出来れば、地域を管轄する家畜保健衛生所に相談することをお勧めします。
蜂のサンプルを20匹ほど持っていくとアカリンダニ感染の検査をしてくださいますよ。
感染が確認されたら、獣医さんから薬剤を処方してもらってください。
ブルービーさん
どうやら家畜保健衛生所に相談するのが良さそうですね。
具体的なご指示ありがとうございます!
貯蜜の量とか徘徊ミツバチの写真などあれば良い情報が得られるかもしれません。
アカリンダニの被害とは時期的に無理があるような気がします。
急激な寒さで両サイドにいるミツバチが寒さで死んでしまう事故は少なからずあります。
ミツバチ研究所さん
アドバイスもらいたいのに情報少なくてすみませんです。徘徊と内検の動画をしっかりと撮ってきます。
初心者丸出しで申し訳ないのですが貯蜜の量というのはどうやってわかるのでしょうか?
オトタニさん
初めは、何をどのように表現して良いのかも分からないのが普通だと思います、まして、ミツバチは表情や声がない(羽音はミツバチの情報源の一つ)
アカリンダニでない物理的根拠、はありますが真相は別として、
但し、アカリンダニが1匹もいないと言う事ではありません
ミツバチのダニ防除という本が出ていますので、検索してみてください
最後に、貯蜜の量について
もう一回別途質問欄に上げた方が最も良いアドバイスが得られると思います
ちなみに小生は、片手で少し持ち上げての、感覚で判断
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。