カ式などの単枠巣箱の事で、助言をいただければと思います。
「飼うぞ殖やすぞミツバチ」書籍付属の、金太郎さん出演動画を再度見直していました、その中で、蜂の入り口から一番奥に、分蜂群を納めていました。一番奥に置く理由はどのような事なのでしょうか? カ式の場合、13桟位あるし、分蜂群の勢力によっては入り口近くの方が良いかと思うのですが、入り口から見て例えば5つの桟で育てるため、その後には隔壁板を入れてみるのはどうでしょうか?
動画などでは、一番奥に蜜のみの巣が作られるようですが、これまでの経験では、蜜、蜂子の混在した巣ばかりが全体に広がって採蜜はできませんでした。