昨日20時には蜂球温度が34℃と高い温度で維持しています。 巣門口は扇風蜂まで活動しています。
蜂球も4段目中央の真ん中程度だったのが4段目下まで下がってきました。
100mm高さの巣門まで下がっています。巣屑が多くなっています。
22時ごろ100Hの巣門を開けると扇風蜂は居なくなりました。
活動場所 :和歌山県
活動場所 :福岡県
活動場所 :徳島県
活動場所 :宮城県
シュマリング音はガラガラヘビが発する威嚇音にも似て、私たち哺乳類や捕食者の鳥類に対して一種の警戒音として用いられているのではないかと思います。
渡り鳥や越冬から目を覚ました熊などの天敵から巣を守るための擬音効果を狙って!
活動場所 :大阪府
活動場所 :岐阜県
ハッチ@宮崎さん、お晩でございます。
非常に勉強に成りました、有難う御座いました…。
ハッチ宮崎さん、やっと今日16時ごろに収まりました。15今日時ころ巣屑を掃除した後です。 昨日15時ごろから今日16時までシュマリング気が気でありませんでした。 でも原因不明です。 何を警戒していたのでしょう?扇風蜂とシュマリングの音です。
カッツアイさんが心配し過ぎて覗き込むから安心させようと応えてくれたのではないですか⁉(笑)
直接の振動や野鳥の鳴き声で空気中を伝わる波動にもよく反応しますよ!
ハッチさん何か異常過ぎて心配でした、 蜂球の膨らみも、扇風蜂も、おかしいです。
はい、カッツアイさんご心配だと思います。 音を聞かせて頂きましたが、警戒音のシマリングではなく、 旋風の音に聞こえました~(^^)v 旋風をする理由は巣箱内の温度と湿度を下げる事です。
今時期に温度を下げることはありませんから、一時的に採蜜が多く 湿度を下げる目的と想像します~(^^ゞ
もしそうなら、換気の為に蜂の密度も低くするでしょうし、一時的なものなら何の心配も無いと思います~(^^)v
カッツアイさんがコメントに添付されてる動画音はスロー人さんがおっしゃるように扇風行動の音ですねf(^_^)
シュマリング音は・・・巣箱に耳をあててコツコツと巣箱をノックすることで正常な群なら聴くことができます。
シュワー、シュワーと群全体の蜂が同時的に羽をすぼめる様にして音を発します。
スロー人さん、有り難うございます。扇風の音ですか? とゆうのは室内温度が高いとゆうことですね。何とか温度が下がるように対処してみます。 それからスマリングと扇風の音はどんな違いがあるのですか?やはりシマリングの音は波のある音なのでしょうか?
カッツアイさん、外気温が10度以下の様な今時期の気温で人為的に温度を下げる工夫をしなくても良いと思います。 シマリングの音は巣箱に耳を近づけて、コンコンと巣箱を叩くと、 シャー、シャーと断続的な音が聞こえます。 叩き過ぎると怒られますからご注意ください~(-_-メ)
カッツアイさん こんばんは
当方の飼育群ではシュマリングではなく、旋風担当が遅くまで残業をして同様な現象が続いています。毎日の現象ではなくて、暖かった日の夕刻からは必ずといっていい程の旋風行動です。夜間に覗き込むと巣門から巣箱内部へ移動した後でも底板で何匹かが旋風しています。
旋風行動は外勤の活動量に比例しているようなので、採取してきた花蜜の水分をとばしているのではないかと思うしだいです。
活動場所 :宮崎県
ハッチ@宮崎さん、ありがとうございます、扇風の音みたいです。 巣内温度34度ありますので熱いのでしょうね、対処してみます。
蜂球音は適温です!
花蜜搬入による湿度上昇が原因と推測されます。
スロー人さん、ハッチ@宮崎さん、ACJ38さんが云われるよう。天蓋を外してチェックしました、なんとは音が止まりました。 ここの処花粉の持ち込みが多かったので水分とばしをしていたのですね、天蓋を外し内部点検をしましたら、直ぐに羽音は止まりました。 冬でも天板には空気抜きが必要ですね。 皆さんありがとうございました。
カッツアイさん 動画を拝見していて、もう一点共通事項がみつかりました。開始から一呼吸置いて画角左側に巣箱内部から嚙った巣屑を咥えて出てくる清掃担当蜂の存在です。当該担当蜂はあたかも24h勤務かの如く深夜・早朝を問わずに巣屑を持ち出しているので過労を心配しますがどこかで2勤〜3勤交替しているのでしょうね。
ツッコミ無しにお願いします。音だけ参考に。と、思いまして。シマリング音です。
冷気は上から落ちます。
継ぎ箱で下に空間を増やす方が良いと、自分は思います。
ACJ38さま、働き者の代名詞の同種の蟻の世界でも働くもの、働かざるものが存在します。
現役が何か有った…死亡した時等に交代要員として存在している様な記述だったと記憶しています。
幕僚長さん有り難う御座いました、良く判りました。 美濃姫群は暑かったようです。
幕僚長さん こんばんは
何かあった時の交替要員とのお話し、役目とはいえ無常ですね。常勤蜂の寿命に影響がありそうで〜これも与えられた役目なのでしょうか。
ACJ38 さん返事ができていず失礼しました天板を開け点検しましたら羽音は止まりました。よっぽど湿度が高かったのでしょうか 対処ができ有り難う御座いました、
カッツアイさん こんにちは
対処の結果をご連絡いただき恐れ入ります。
差し出がましいようですが、この厳寒期に天板を開けて湿度調整する方法ではみつばち達に急激な環境(温湿度)変化となってストレスの高まりが懸念されます。2枚目の画像から底板と蜂玉との距離があまり無いようですので、幕僚長さんが仰っているように下段に継箱をされて巣箱内の急激な環境変化に耐えられるように容積に余力を持たせる方が良いと思います。私の飼育群は蜂玉の下に2段の空箱(150㎜×2)があり、寒すぎることはないかと当初は心配していましたが、この空間が丁度バッファーの役目となって快適さを維持できているのではないかと思うようになった次第です。後は巣門の幅を板切れで調整したり、調整しきれない場合には後面の巣門を開閉することでなんとか凌いでいます。
今冬の冬越しが上手くいき、分蜂群の捕獲が叶いますよう祈念しています。
ACJ38さんこんばんは、 いろいろとご指導有り難うございます、わたしは、蜂球の位置が巣門内に入ったら継ぎ枠をすることを基準に、美濃姫群、金華姫群をお世話してきました。10月にもう巣板の伸びをストップしたなと思うのが4段目の50mmに達したときでした。そして蜂球が約100mmに達していました。つい先日まで蜂球先端は、 昼間は巣門枠100mmの上約50㎜位で150㎜位置にある温度センサが隠れるくらい 夜間は巣門枠100mmの上約80㎜位で150㎜位置にある温度センサが全部見える状態で維持してきました。 もし巣門枠に蜂球が入りこんだら150㎜の巣枠を継ぎ枠することを基準に世話しています。 ビックリなことは、一昨日音が大きくなった時蜂球先端が、巣門枠に入り込む位置に来ていたとゆうことです。 この時期蜂が増えるのでしょうか? 異常な湿度upで、巣板の中に居た蜂たちが下に移動して蜂球が下がってきたとも考えられます。 あくまでも蜂が増えて、基準としている巣門枠上に蜂球が達しているとしたら150㎜の巣枠を継ぎ足していきたいと思います。 今後また羽音がし始めたら、4方巣門を2mm置きに調整しながら巣門枠空間の調整をしていきたいと思います。
下部への継箱で環境変化の低減と云う持論のゴリオシとなってしまい申し訳ありません。
この時期での蜂数増加の是非は良く分かりませんが、当方の飼育群の一ヶ月間の比較でも微増しているように思うのですが、たまたま蜂玉が下がっていたのかは不明です。内検画像を添付しますのでご判断願えますでしょうか。比較し易いように殆んどの内検では時刻が同じとなるように撮影しています。内寸240×240×150 5段
2017.12.09 15:45内検時
2018.01.10 16:00内検時
ACJ38 さんこんばんは、同じ時間での比較との事、やっぱり増えていますね、 美濃姫群の場合は、1日で75㎜蜂球面が下がったのです、落ち着いたら良く見てみます。 強勢群では1月の気候でも蜂が増える結果に、なるといいですね
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。