夕刻の散水をしていると頭を突っ込んで無心に集蜜している日本みつばちに遭遇しました。近隣の果樹園では消毒真っ盛りなので、たっぷり飲んで行ってください、こちらの蜂屋柿は無消毒です!10月には400~500gにもなる渋柿です。
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みつばちさんが頭を突っ込んで安全な蜜を吸っていますね~~
平均450gの蜂屋柿! 毎年購入して干し柿作りをしています、
自前であるのはいいですね~、うらやましい!!
ミツバチハウスさん こんばんは
蜂屋柿をご存じとは渋いですね。
6年前までVG30DE型 3.0L DOHCが愛車でした。
ACJ38さん
蜂屋柿は 岐阜県美濃加茂市に蜂屋町と言う地域が有りまして
オタクの蜂飼いさんの直ぐ近くです、この地域で栽培されているのを
毎年購入して干し柿を作ってます~~
VG30DE型 3.0L DOHC フェアレディZ いいですね~私も以前2シー
ターマニュアルターボ車を乗ってました、現在のマイルドなターボと
違ってドッカンターボのセカンドで100キロまで引っ張ると同乗者は
その加速にビックリしてましたね~~!!
ミツバチハウスさん
蜂屋町はオタクの蜂飼いさんの近くだったのですか、養蜂家に相応しい地名ですね。
ドッカンターボ懐かしい響きですね、今や死語になって寂しい限りです。残念ながらZよりおとなしいセドリックでした。樹脂製のラジエター上部から漏れ出し、交換するにも中古パーツが入手できずに乗り換えとなりました。その昔はラジエター修理専門業が居て蝋付けできたのですが。
ACJ38さん。お早うございます。
花の咲くのがうちより少しづつ早いですね。週末か来週あたりに柿の花を見回りしてみます。
國高さん おはようございます。
品種により開花の時期が異なるようです。富有柿はまだ蕾の状態で、先の蜂屋柿は数日前から開花が始まり、品種不明の渋柿(中粒)は開花し始めたところです。
ACJ38さん おはようございます。
蜂屋町地域は ミツバチを飼うにはとても良い環境ですね、只、農家さんも多いので一部の地域では農薬に気をつけなければいけませんが。
VG30DE型 3.0L DOHC このエンジンはセドグロとZの共通エンジンでしたね、セドリックブロアムVIPターボにも乗ってました、4年20万キロ走って快適でしたね、高速ではエンジンが先に行き足回りが付いてこれずカーブでは速度が落ちました、当時では高性能でした!、比べてはいけませんが、この心配が無いのがメルセデスベンツですね!
ACJ38さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。車の話が出ていますね。自分はいつもは軽トラック(特注塗装)ですが、乗用車はV8:DOHCエンジンです。No.は・・38です。
ミツバチハウスさん おはようございます
飼育環境に適しているために蜂屋町と名付けられたのでしょうね。当地も果樹農家が多くこの時期には薬害のためにちびっ娘達が多数昇天しています。
セドリックブロアムVIPターボにも乗られていたのですか、ハイグレードですね。私のはノンターボでしたのでコーナー手前でやや回転を落とし気味で抜ける直前から踏み込んでいました、ESCなど無い時代でしたので。エンジンルームを開けた時のアルミ製エンジンカバーが輝くV6をまたぐ強化ステーが懐かしいです。今は当時人気が無かった車種の後継車4GR-FSE,V6,FRで静々と這っています。
onigawaraさん おはようございます
特注塗装車はどのような色合いなのでしょうか、ぜひとも拝見させてください。乗用車はVハチ、ナンバーが「・・38」ですか。どこまでもこだわりを追求されていますね。両車両とも「・・38」?
ACJ38さん 特注塗装は鉛が含まれていて10年外に置いても錆びないといわれている。自衛隊色です。今はダイハツからそういった感じの色が出ていますが、前は自分と知人の2台だけでしたがまた違う知り合いが塗り直したので今は3台になっています。新車から塗り直したのは自分だけですが。
アップが無いのでこれを張ります。奥の軽トラックです。スバルサンバーです。
ACJ38さん、こんにちは。
蜂屋柿、徳島県でも栽培されているのですね!
Wikipediaによると…
1188年(文治4年) - 蜂屋太夫という人物が源頼朝に、地元の干し柿を献上する。頼朝はその干し柿を高く評価し、その柿を「蜂屋」と名づけたという。そのことから柿の産地を「蜂屋村」と称したという。以降、蜂屋村の干し柿は権力者に献上されていったという。また、年貢として、米の代わりに干し柿を納めていた。
江戸時代初期、蜂屋村は美濃国加茂郡に属し、尾張藩領であった。蜂屋柿を尾張藩へ献上することにより、諸役免除の特権を得ていた。また、蜂屋柿は幕府にも献上されていたという。
歴史の在る柿なんですねぇ~(笑)
onigawaraさん
早々と特注塗装車をアップしていただきありがとうございました。10年外に置いても錆びないとのこと食指が動いてしまいそうです。さすがに新車から塗りなおす勇気は出ませんが。画像を拡大して拝見したところ「3838」のように見えました。
ACJ38様
こんにちは!
やはり立派な渋柿ともなると、お花も立派です。
ボリュームのある無農薬のお花にぎゅうぎゅう入ったミツバチはとてもかわいいです。
オタクの蜂飼いさん こんにちは
蜂屋柿について歴史のある情報をありがとうございました。1188年の献上品だったとか、1188(いいはちや)ですね。4~500gにもなるこの柿は干し柿にしても十分食べ応えのある代物で気に入っています。
当方の蜂屋柿は、どこかの植木市にて珍しく大きな実が生って美味しいとの口上につられ、庭の片隅に植えてから40年近くになります。
ミツバチハウスさんに蜂屋町はオタクの蜂飼いさんの近くだったと教えていただきました。これも何かのご縁と思いますので今後ともよろしくお願いいたします。
シマシマ様 こんにちは
柿の剪定の仕方が良く分かっていないのですが毎年良く花を附けてくれます。風通しの良い所に植わっているので無消毒でも実が落ちること無く有難い存在です。虫がつくと云えば唯一イラガは発生しますので、薄くなった葉を早めに切り取り、取り残して大きくなったイラガはピンセットで捕って金魚のエサと化しています。
シマシマ様の畑には様々な果樹を植えられていらしてお世話もそうでしょうが、名前を覚えるだけでも大変なように思います。後刻、ゆっくりと拝見させていただきます。