飼育群である2群に続き石垣自然群の出入り口前にも縮れ羽根の個体が出されてました。羽根以外は至って正常に見えます。生育不良の感じは無いですね。
ミツバチヘギイタダニの持つ縮れ羽根ウィルスの影響位しか思い付きません。この程度は普通にある事かも知れないですね。
小学生の頃の夏、アブラセミの幼虫見つけ羽化の観察したのでしょうか、どうしてなのか何かしたのか覚えてませんが翌朝縮れた状態で茶色くなった羽根の事を覚えてます。
活動場所 :和歌山県
活動場所 :島根県
活動場所 :宮城県
活動場所 :三重県
活動場所 :広島県
活動場所 :岐阜県
ネコマルさん、こんばんは☁
翅以外もやはり体格が小さく不健康に診えます。
ダニ寄生⁉で栄養分を横取りされているのでしょう。日本みつばちは普通ミツバチヘギイタダニ寄生はなく害を及ぼさないのですが、近隣にも同じ症状が観られるのですね?(@_@;)
ハッチさん、こんばんは。ありがとうございます。
確かにお腹は縮んだ状態で体小さくも感じますが羽根以外は正常に羽化した様に自分には見えました。持ち帰ってます。
はい、その通り自然巣含めた身近な3群で確認しています。日本ミツバチには害を及ぼさないとされてますが西洋さんの様子見てるとミツバチヘギイタダニ害可能性を考えてしまいます。ギ酸入れてますがダニ体は発見出来てません。
実は西洋ミツバチの窓から見られる蜂の多くが羽根を半開きにしてる事に気付きました。ダニ駆除薬剤の影響で西洋ミツバチにはアカリンダニ害は見られないとされてますね。でも少しは居るのではと死蜂の検査続けてます。