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ニホンミツバチ
二つの「か式巣箱」内検と底板交換!

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2019 5/6 , 閲覧 421

1群は7枚いっぱいに蜂が溢れていましたので、巣板を造る余裕を持たせる為木枠4枚を巣門側方向に加えておきました。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/081/8128247570785313074.jpeg"]


もう1群は5枚に留まっているものの全部が全面蜂児でした。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/111/11151385325656338977.jpeg"]

こちらにも木枠3枚を追加しておきました。

コメント3件

雲海 活動場所:静岡県
投稿日:2019 5/6

か式で密取るときって遠心分離ですか?

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2019 5/6

雲さん、蜜蓋削いで垂れ蜜です。遠心分離器かける時には西洋ミツバチと比較して巣板が極端に弱いので巣枠ホルダーが必要です。

しかし再利用させることは、部分採蜜した時くらいでスムシの懸念があることからしていません。

雲海 活動場所:静岡県
投稿日:2019 5/6

ハッチ@宮崎さん

やはりそうですよね。

K養蜂場の巣枠式でも横の針金しかないので、遠心分離にかけると部分部分で吹っ飛びますから、輪ゴムで対処しています。

何もないと大きく吹っ飛びそうですよね。

私は再利用するときは、いったん冷凍庫で保管してから使うときに出し、B-401を塗布してから使うようにしています。

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