第一分蜂群のひとつは、天気の日は200gから300gで重くなっています。16日間で2.72kg重くなりました。去年までSBVで悩まされていたのが嘘のようです。
活動場所 :佐賀県
活動場所 :福岡県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :山口県
T.S25,ミツバチポストさん 強群ですね。見た目も良いし最高の状態ですね。去年まで幼児出しが有っていたのですか?
onigawara様、写真は比較的密源の多い所の圃場のものです。SBVで10年間、それ以前は簡単に57群まで増えてたんですがみるみる減って、全滅したことも二回あります。去年SBVを乗り越えて一群越冬してから、さまざまな処方もさることながら、症状の早い時期に完全にやりかえることとして、今に至っています。今も三か所の圃場のうち最も街中の山口市の、通勤ラッシュで込み合う道路沿いの圃場は、SBVが出ています。5段の大きな群ですが、経過は良くありませんので解体し焼却しようと思っています。
T.S25,ミツバチポストさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。フソ病は焼却するわけですが、やはりそのくらいしないと、ダメなのかもしれないですね。57群は凄い数ですね。自分も3カ所(標高550mの蜂置き場が道路陥没で行けない)でしたが、今は2箇所で11群です。強群が3群飼育できれば良いといつも思っています。
onigawaraさん,お返事ありがとうございます。都市型ニホンバチ養蜂を確立しようと思っていろいろやっています。市街地は田んぼが少なくネオニコチノイド系農薬や、草枯らしの散布が少なく、ガーデニングで密源が多いと考えています。ヨ-ロッパのパリやロンドンでは個人の蜂蜜を集め銘柄種としてロンドンハニー、とかで売っているようです。日本の名古屋の船橋さんの都市型の養蜂を、ニホンバチ版でやって見たく研究しています。飼育箱もインテリアとしてきれいなものと思い、カバーをミツバチポスト、としています。内部はできるだけ手のかからない、ほっといてできる養蜂として重箱式を採用していますが、ただ市街地は蜂児出しに感染することが多く、さらに分蜂時どこに飛んでゆくか分からない、近所迷惑であり、越冬期間は下痢便の苦情があります。26年目でやっといくらか希望が見えてきました。お気付きのことがありましたら教えていただくと助かります。