最近になって成虫の蜂の数が毎日少しずつ死んでいて減っています。
原因が寿命か農薬か何か分かりません。巣板の大きさも成長せず全く変わりません。
花粉は沢山運んでいるのですが、夏の暑さにより蜂の活動も停滞するのでしょうか?
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :岐阜県
普通8月は巣板延びません、花粉搬入ありとの事、女王健全、素晴らしい、群ですね。巣板、下からスマホで写真取り、巣板見えなければ、何も問題無いと、考えます。9月秋の花咲けば、少し巣も、のびますしかし、春には、及びません。巣箱の重さ増える。それでさいこうです。
金剛杖さん、ありがとうございます
やはり暑い寒い時期は人も蜂も同じですよね
桃農家さん この時期は、流蜜が少ないので、蜂さん達も大変なんですね。
蜜が少ないので、巣も伸びませんし、育児も活発ではありません。
しかし、目につくほど、蜂さん達が死ぬのは、チヨット異常ですね。農薬被害が考えられますので、注意して観察してくださいね。
かといって、農薬被害の場合は手の施しようは有りません。残念ですが、これ以上被害が出ないことを祈るしか無いのです。
ブルービーさん、ありがとうございます
農薬はどこで浴びているのかわからないので困りますね…
なんとかこの暑い時期を乗り越えて欲しいです
こんにちは。
正常な群れでも盛夏には巣作り減速するのでは。良い花粉源蜜源見つければ活発に活動しますが矢張り暑い日中は低調に思えます。
ネコマルさん、ありがとうございます
人間と同じく暑いと蜂も大変ですよね
桃農家さんこんにちは、私の蜂友の天王姫群が20日の朝分蜂しました、元気な蜂群です、 成虫が死んでいるとの事ですが、幼虫とか、さなぎでなくミツバチが死んでいるとゆう事ですね、 舌を出していますか?巣箱内で死んでいますか?巣箱の周りで死んでいますか? 最近は皆さん草刈りも草抜きもされず除草剤を蒔かれます、除草剤の影響でミツバチは死にます。 それから防草シート・太陽光発電これは蜜源不足となり蜂数が減ります。私は無駄なあがきかもしれませんが、えひめAiを噴霧して農薬にも耐え得るミツバチになって貰おうと思っています。 そして巣板が見えてくると、砂糖水給餌も行います。
カッツアイさん、ありがとうございます
働き蜂は主に巣箱の周りで死んでいます、死ぬ前に巣箱から出ているみたいです。
舌はちょっと良く見ていないので分かりませんが
正常に飛べなくなりもがきながら力尽きた死に方をしていますね
子捨ても少しあるので餌不足かもしれません。
私の飼育場所では今、蜜源が少ないのかも、花粉は2〜3匹に1匹は運んできているのですが、お腹が小さくて帰って来る外勤蜂が多い様な気がします。
えひめaiは3日に一度30倍で散布しています。
桃農家さんこんばんは、(正常に飛べなくなりもがきながら力尽きた死に方)との表現は少し心配です、 簀の子と簀の子上スペースでメントールを処方されていますか? 夏場はメントールは処方したらいけないとの情報がありますが非常に危険と思います、簀の子上の空間を広く取り、メントールが溶け落ちない様な条件にして、メントールを処方すべきです、 (もがきながら)との記載に今から発生する、アカリンダニの気配がします。
カッツアイさん、ありがとうございます。
アカリンダニの症状の実物を見たことがないのでわからないのですが調べた限りで徘徊する蜂やkウイングの蜂が出てくるそうですね。徘徊の症状は歩きまわるのでしょうか?
ウチの働き蜂は歩きまわるのでなくひっくり返ってうまく飛べずにクルクル回っていたりしてもがきそのうちに力尽きている感じです…
殺虫剤をかけられた虫の様な動きに似ています
メントールは入居後、一週間目くらいから天井スノコの上に10g処方して1ヶ月半くらいになります。なかなか気化せずに残っています。ただ今の時期、暑さ対策で底板を外しているので効果は疑問ですが…
いちおう先月に病害虫の検査を受けまして陰性でした。
しかし私もアカリンダニの可能性もあるのかもと疑っていますが夏場のアカリンダニ被害は一気に蔓延するのでしょうか?
言葉ではわかりにくいと思うので明日、動画か写真撮ってみたいと思います。
桃農家さんこんばんは、 アカリンダニに掛かると、苦しさの為寿命を感じてか巣箱から離れるように徘徊して息が切れてしまうのか巣箱の周りで死んでいきました、そして徐々にアカリンダニに掛かり秋になると多数になってきていました。 よく底を網にするので、メントールガスは底に落ちてしまい効果が無いとの評価もあるようですが、私の場合は使用しています、使用してない群との比較はしていません
農薬の場合は巣箱の中で舌を出して息切れるのが多いようです、アカリンダニに掛かっていないことを祈ります。 アカリンダニに掛かっていると疑いがあるときは畜産保健所に持ち込むのが1番良いと思います。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。