今年の4月20日頃、自然入居した極小群です。5月8日に巣門を交換し、初めて内見した時、少ないと思いました。
その後、6月14日に2段目の巣落ち防止棒まで、巣板が伸びてきましたが、女王蜂の調子が悪いのか、蜜源が少ないのか、他の群に比べ群れの成長が悪い感じがします。
7月12日の内見の際、巣門の扉を開けたとき、羽の有るクロゴキが底板から上に逃げるのを発見。翌週、内見し、天蓋を外して簀子の隙間から中を覗いたり、2段目から上を外してみたりしても、見つからず。
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居なくなってのかと思っていたのですが、先々週、先週と給餌したタッパにゴキブリのフンを発見。
現在の巣の状況は、何事もないように徐々にではありますが、成長している感じがしています。
昨年、京都の方が同じ質問をされており、ホウ酸団子の措置が、回答としてありました。
私の質問
ホウ酸団子を底板に置いても、ミツバチに害はないでしょうか?
また、ゴキブリが共生した場合、この群れに影響するでしょうか?