ニューカマーの方の群れですが、少しずつ巣脾が見えてきており、その面積も増えてきています。
寒いから固まり出しているという説もあるようですが…。
少し日中の出入りも大人しくなってきているように感じます。
何か良くないことが起きていませんでしょうか?
活動場所 :栃木県
活動場所 :東京都
活動場所 :広島県
活動場所 :福岡県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :茨城県
doory様 こんにちは❣️ 巣の色を見るとそれ程悪い訳ではないので、大丈夫だと思いますが、万一と言うことが有りますので、安心はできません。
場所が、神奈川ですから、寒さが厳しいとは言えないとおもいます。
寒くなると蜂は固まってきますが、それは、育児層を冷やさないように固まるので、巣が見えることはありません。
このお写真を見ると、巣の無いところに固まっているように見えるため、女王蜂が産卵して無いのではないかと思います。
これは、あくまでも推測ですよ。
外れていることを期待しています。
ブルービーさん
返信ありがとうございます。
女王蜂が産卵していない!きちんと調べてみたいと思います。
先住の群と比べると、明らかに同じ時間(特に朝晩)に出入りしている数がすこしずつ少なくなってきており、もしかして数が減っているのかな?とは感じていました。
素人のため、気温のせい?とか(昼間はどちらの群れも活発に見えます)、群れの個性?とか他の選択肢も含めてあれこれ考えていましたが、いずれも確信できず。
アドバイスありがとうございます。何か対策があれば良いのですが…。
dorryさん こんばんわ
ブルービーさんの意見に賛成です。内検写真で少し前の状態が確認できるものはありますでしょうか。どのくらいの期間でこのような状態になりましたでしょうか。何か原因となりそうなことは思い当たりませんか。Kウイングの蜂がいる。徘徊蜂が多く居るようならアカリンダニ症も疑うべきです。
一番左端の小さい巣碑は最近作ったもののようですので、その頃までは至って健全だったと推測いたします。本来であればこの辺を中心に働き蜂が固まっていなければいけません。
現在の底板に大量の巣くず上のものが多くなったり、花粉の運び込みが極端に少なくなる、雄蜂が生まれるなどとなると危険信号です。
一時的なものかもしれませんので、しばらくたってからもう一度内検してみてください。
papycomさん
ありがとうございます。
上が先週木曜日の写真、下が今日の写真です。
やはり悪化しているように思います。
今日は花粉をまだ運んでいました。
今朝、先週末の採蜜でお亡くなりになってしまった子を箒ではいたつもりだったのですが、その中にまだ弱々しく生きている子たちが多くおり、あれ、まだ生きてたのかと思ったのです。
今思えばその子たちは俳諧だったのか?と……。
早急にメントール処置をしたいと思います。
dorryさん、こんばんは
ブルービーさんとpapycomさんの意見が書かれていますが、私は蜂のまとまり具合と、見た感じから正常だと思います。
ただ一点気になるのは、採蜜された後の様ですが、タテ何センチの重箱を何段で採蜜しましたか?
写真の巣板はかなり、片寄っていて、なおかつ見えている上部の壁に対する接着状態も悪い様で、その点が気になります。
働き蜂のまとまり具合はとても良い感じです。それほど心配ないのではないかと思います。
nakayan@静岡さん
ご返信ありがとうございます。
先日の投稿の採蜜は別の群れですが、こちらの巣箱も昨日採蜜しました。
縦15cm、5段の巣箱から1段採蜜です。
上部はカスカスで蜜は少なく、なんとか2キロくらいあるかな?と言う感じでした。
採蜜した段の巣脾の接着については弱そうな感じは受けませんでした。
スムシが1匹出てきたのと、ダニ?のような極小の白っぽい何かが、2-3匹いました。
昨日も朝は先住に比べ活動性は低かったのですが(先住の方が先に日が当たります)、昼は元気も良さそうで、徘徊している蜂もいませんでした。
↑最上部のカスカス
↓裏返したところ
どうでしょうか…?
底板の写真をつけ忘れました。
掃除の手伝いなどは全くしていない状態です。
dorryさん、今の時期で最上部がこれだけスカスカというのは、問題ですね。周囲の蜜源の程度にもありますが、群れの状態があまり良くはないかも、と思います。一段切り取ったのは正解だと思います。
底板に多少のスムシのフンが見えますが、掃除をしていない状態でこの程度ならば重症ではありません。
花粉搬入もあるようですから、しばらく様子見で良いと思います。
今朝の写真です。(内検しすぎですかね…)
5枚目の巣脾が見えてきています。
先日採蜜した別の群れは最上部まで蜜もぱんぱんでした。
この群は、6月ごろ別の場所で入居した群れを、9月に巣箱ごと引っ越してきたものなので、引っ越し前の場所の環境の影響もあるのかも?と思っております。
崩壊を見届ける覚悟をしないといけないかもしれないですね。
dorryさん、
>崩壊を見届ける覚悟をしないといけないかもしれないですね。
一応その覚悟はした上で、見守ってやって下さい。
今の所では、アカリンダニの兆候はない感じですが、巣門から這って出て、巣箱から転げ落ちまっすぐ遠ざかる徘徊蜂が出ないかは注意する必要があります。
多くの場合、徘徊蜂が多く見られる様になると、あらゆる手段をとっても助けられる可能性はかなり低くなります。
詳しくありがとうございました。
見守りたいと思います。
何段で何センチの巣板状態で移動しましたか。
この群れは移動時点で女王事故又はストレスで産卵が停止していると思います。
風車@埼玉さん
5段で9月中頃に移動してきました。
今思えば、連れてきた時にはすでに巣脾が少し見えていました。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。