Question

１０数年前、キンリョウヘンを６鉢を購入し株分けしながら増やして来ましたが、だんだんと鉢の数も増えて、葉が繁るようになり鉢から溢れています。

置き場も取りますし、鉢をすっきりさせたいのですが、剪定をしたいと考えています。注意事項と、要領をおしえていただきたく質問しました。

宜しくお願いします。

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Answer 1

兄さん　こんにちは

養蜂歴11年のベテランの方におこがましいのですが、キンリョウヘンの剪定はあまり聞いたことがありません。

私が聞いた方法は株分けをするときに古いバルブ（既に葉がついてなく枯れているようなもの）を取り除き整理することだけと思います。

現在、葉がしっかりしているもの(いつ年目のバルブ)には花芽が付くものですので、葉を落としたり、取り除いたりしない方が良いと思います。

あまり、良い回答でなく申し訳ありません。

Comments

助言ありがとうございます。栽培環境が良いのか、どの鉢もしっかりとした葉が噴水のように垂れ下がっていて、場所はとるし、ネットには入らないので大変なんです。鉢は大きくなり数も増えてしまって、もうジャングル状態です。10鉢ほどバッサリやっちゃいます！イメージとしては、垂れ下がらない程度を目安にしようと思います。

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兄さんさん　おはようございます。

それ程立派なキンリョウヘンを育てられる技をお持ちで羨ましいです。バッサリやるなら、古いバルブ（昨年または一昨年の)からやると良いのではないですか。

でも、それほど充実しているならもう、株分けする時期のような気もしますが、写真等が無くよく分かりません。

まあ、思い切りも大切ですね。

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papycomさん

こんなのが20鉢です。

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兄さんさん

おおっ　すごく立派ですね。ちょっと込み合っているように見えますね。

それで今回の剪定と言う話になった居るのでしょう。

T.Y13　群馬の山さんの言われるように春に葉芽が出てきた時に一バルブ一芽残しで間引いても良いと思いますよ。良く見えませんが、小さいバルブが沢山あるように見えます。

Answer 2

キンリョウヘンの剪定とは初めて聞く言葉ですが、葉を根元から切ろうというのでしょうか、そんな事はしません、株分けしたのなら小株になったと思うので、それがまた大きくなったら再び株分けするだけです。

株が増えないようにするには一つのバルブから１本の新芽しか出さないように芽掻きをやるのがいいです。そうすれば残したバルブにはいい花芽が付きます。

Comments

助言ありがとうございます。バルブが大きくなり過ぎて邪魔になってるんです。知り合いの方がシンビジュームの剪定をやっていたので、キンリョウもできるのかな？と考えた次第です。剪定出来れば、スッキリするのですが、鉢も整理したいので、実験でやってみます。

Answer 3

兄さん さん、こんばんは。

金陵辺の選定はなさらないほうが良いと思います。折れた葉や病気の葉は切り取ってよいと思いますが健全な葉は自然に伸ばしてください。蜂一杯になると花芽が付きやすいようですが、あふれるようであれば花後に株分けをしてみてください。

Comments

助言ありがとうございます。株分けしてたら、段々と大きな鉢になり、鉢の数も20を超えてしまいました。一つ一つがパイナップルみたいに茂っていて、可愛らしいみかんネットでは到底収納できません。葉っぱは60センチをゆうに超えていて、見事な花芽を付けてくれるのですが厄介なんです。南側の8畳雨戸縁の半分が占拠されています（笑）何か良い手は無いですかね？

Answer 4

こんにちは。

わたしもそのような腕を持ちたいです。

それはさておき、場所をとらないように剪定するということですね。

場所が問題とならない範囲で、来年必要な分だけ株分けし、残りはヤフーやメルカリで販売されればいかがですか。もちろん、日本蜜蜂を飼っている方に譲渡してあげれば、喜ばれると思います。

キンリョウヘンを、私たちは観賞用として育てているわけではないので、剪定するよりいいと思います。