トップバーに巣脾を下垂させたもの7枚をAY式巣箱で飼育管理してます。内検しようと開箱しましたが巣脾が越冬期間中壁面にくっつけられていました。
そこで上から覗いて観ました。
下右手が巣門方向です。
出入りする蜂たちは歩いて壁を行来するのでしょうかね?
活動場所 :岐阜県
こんばんは。
動画の動画の如く、巣脾へ最短を歩行するので、遠回りな側面壁を利用はしないと思います。
巣枠にしても同様で、この場合AYではありますが、巣門からほぼ直線的に帰巣し、下垂れ部分を登ると思います。
重箱式の場合、数段空間が有る場合は側壁を登り、丁度、カッツアイ様のように巣門近くまで到達している場合は、直接蜂球下部へ合流すると思います。
重箱でも、投稿が有るように、蜂鎖が出来た場合は、当然、そちらを優先的に利用すると思います。
営巣前の空間、待受け箱の場合、探索蜂が空間を測定(判定)する為に、巣箱内部を飛翔して、十分な空間かは判断しているようですが。
活動場所 :愛知県
活動場所 :宮城県
幕僚長さん、こんばんは!
そこなんですよ‼ 探索で暗闇を飛行できるなら何故巣門から飛び上がらないのか⁉⁉
あはは…そこ、分かりません(-_-;)
逆に、何故翔べるのに、巣脾から底板に落下してから、巣門に…そして、蜜集めに出かけるのか?これは、歩くより、最短だからですかね?(・_・;?
やはり、何か効率の問題ですかね。
追記。
飛行機が飛ぶには、助走が必要です。
ミツバチには、飛翔の為の前方距離が必要!?とか、ですかね?
着地の方が大変なのかもですねf(^_^;
幕僚長さんの 作業効率や動線のご意見に、全面的に賛同します。 それにしても巣脾から底板に落下してから、巣門に歩き底から飛翔する過程は、ミツバチの体長から比較すると、人間なら瀬戸大橋からダイブするようなものですが、
あれで、骨折(^^; なんてことをないのでしょうかね、落ちる際バシッと大きな音がしていますが
瀬戸大橋からダイブ。
うちのは皆、あべのハルカスからのダイブです。大阪だけに!笑
こんばんは!
ピザ窯では、巣門から最短距離で壁を歩いていました。それは造巣の初期段階から大きくなるまで一貫していました。一般的な重箱などの効率の良い容積の巣箱に比べ、ピザ窯には広い空間がありましたが、それでもブンブン飛び回ったりして仲間と衝突することを避けていたのかもしれません。
6月6日
6月26日
7月9日
歩いた跡が壁に付いてます。
この頃からなぜかステンレス板の下にある2番巣門を頻繁に利用するようになり、8月の後半から崩壊へと突き進んで行きます。ううう思い出したら涙出てきた(;;)
さっちゃんさっちゃんさん、こんばんは!
足跡ついてますね~(⌒‐⌒)
羽あるのに歩くんですね(^^)v
ピザ窯城そろそろ探索始まったのではないですか⁉
いやあ、、、全く無しです。。。建物の西側の壁際に新しく作った巣箱を昨日設置し、ルアーも付けたのですが、まだ見つけてくれていないみたいです。つい先日までミモザが満開で花粉集めには来ていたんですけどねぇ。キンリョウヘンがもうすぐ咲くので、ピザ窯の前に置こうと思っています。
ハッチ@宮崎さん、幕僚長さん、はっちゃんさっちゃんさん 皆さんこんばんは、今回確認したのですが、下面の巣門からは歩いて行きます。 丸穴は高い位置から蜂鎖で近道します。 100㎜Hのオープンドア―にすると直接蜂球に飛行して蜂球に飛び込んでいきます。 自然巣は直接飛行しているのでしょうね。
カッツアイさんの直接蜂球に飛び込む帰巣方法は、出入り口が飛行するのに充分な広さなんでしょうね(^^)
開放巣ではオオミツバチやコミツバチみたいに必ず飛び込む帰巣方式になるでしょうから本来の姿はそうなのかもしれないですね(^^)/
画像ありがとうございます\(^o^)/
はっちゃんさっちゃん さん 写真の添付、明快でナイス回答ですね、
yamada kakasi さん、ハチの足に付着した蜜が壁を少しずつ染めて、せっせとみんなが働いた痕跡が見えて感動していました。使い古され黒光りした道具とか、長年の間に凹んだ参道の石段とか大好きです。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。