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ニホンミツバチ
AY巣箱式の縦長巣枠では複数年の維持難しく思えます。された方いらっしゃいませんか。

ネコマル 活動場所:愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居…もっと読む
投稿日:2020 7/29 , 閲覧 706

重箱式では成長に合わせ上を切り下に足す事で自然樹洞では不可能な継続営巣可能にしてますね。最初に来てくれた1群は重箱式で5回目の越冬に入ってくれそうです。そこからの第3分蜂群が5月にトップバー巣箱に入居してくれ巣枠式移行の準備してます。

より自然に近いAY巣箱式に近い縦長巣枠を用意しましたが下垂した巣脾の更新が難しく思えます。上の蜜域切り取り育児域を上に移動させるなど考えましたが出来たとしても難易度高そうですしより自然に近くから離れてしまう感じ。

質問は縦長巣枠での複数年維持の仕方です。一年目はともかく二年目、一杯になった枠を差し替えるだけなんて安易すぎる様に思えます。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/112/11270234040410923264.jpeg"]

回答 4

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春か…もっと読む
投稿日:2020 7/30

私は、手持ちのAY式巣箱が1つなので

トップバー待ち箱への入居~トップバー自然巣脾下垂~AY式巣箱に移す~人工分蜂時に備えて端にか式巣枠も入れる・・・を繰り返している状況です。

ずっと維持する感じではなく、越冬中に巣脾を噛み落とすなどするのが見られ調子を崩したりしてダメになった段階で次の使用に備えて洗浄消毒掃除しています。

巣脾の更新がポイントになりそうに思います(^^)

ネコマル 活動場所:愛知県
投稿日:2020 7/30

ありがとうございます。

確かに斜めに掛けられた巣枠も見せて頂きました。一時預けの感じも良さそうですね。

巣脾の更新を如何に負担かけず手際良くの方法工夫してみます。

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2020 7/30

ハッチ@宮崎さん、無理やり呼び出したようで済みません。 (^^ゞ

ハッチさんもAY式は継続飼育ではなかったのですね。何か長く飼うのは難しそうに感じます。

葉隠 活動場所:佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下…もっと読む
投稿日:2020 7/29

4回の越冬は凄いです。立派な管理をされていると推察します。当方の和蜂飼育の当初は、巣枠式で継箱を三段積みまで実施しましたが、全群で梅雨入り前まで多くの王台が出来続けました。その原因は今もわかりません。一蜂場で群が過密であった理由しか思い当たりません。王台の切除と古くなった巣脾枠の更新が大変であったために、重箱飼育に移行しました。

写真の縦長巣枠による複数年飼育は、経験も名案もありません。すみません。

ネコマル 活動場所:愛知県
投稿日:2020 7/30

葉隠さん、こんにちは。ありがとうございます。

2年連続のアカリンダニ害は処置大変でしたが何とか駆除出来た様です。分蜂後の新女王蜂受け継ぎも地域に蜂群少ない当地で上手く継がれてるのはラッキーと言えると思います。余分な上を外し足らなくなれば下に継ぐだけでした。

王台が出来続けたとの事。過密飼育の弊害と考えられるのですね。何が起こるのか大変参考になります。

巣箱触るとニホンミツバチがこれ程騒ぐとは思っても居ず扱いが難しいと感じてます。

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入…もっと読む
投稿日:2020 7/29

ネコマルさん、こんばんは

連続4年飼育の重箱はお見事ですね。AY式は興味はありますが、ひと目見ただけで採蜜の難しさが想像できます。興味はあっても、やって見たいとはなかなか思いませんが、ここ38Q&Aで私の知る範囲では、ハッチさんがAY式で飼っておられます。(たぶん、御存知かとは思います。)時々写真を載せられますが、縦に長く伸びる巣板は、本当に自然な伸び方で、群れの状態を観察するにはとても優れた方式だとは思います。

かなり以前に開発された、AY式が広く普及しなかったのは、採蜜の時期の判断が難しすぎる事だと思います。

回答になっていなくてすみませんが、これに答えて戴くのは、やはりハッチさんが最もふさわしいかと思います。 お~~い、ハッチさ~ん~---

ネコマル 活動場所:愛知県
投稿日:2020 7/30

nakayan@静岡さん、こんにちは。ありがとうございます。

結果的に上手く更新出来てるだけでラッキーと思います。

自分もその通りに思え質問させて頂きました。当年と枠一杯迄は良いのですが問題はその後と思われます。

わざわざ出口の無さそうな所に足を入れるのもどうかと思いますが立派に盛られた巣脾は素晴らしいですね。

沢山蜂が居る所では逃去承知で試せば良いのですが分蜂期にも他所からの探索見ない当地では躊躇してしまいます。

ハニービー2 活動場所:茨城県
飼育6年目です、やっと日本蜜蜂の事が判ってきました。2018年1群、19年3群、20年4群、21年6群、22年2群、23年5群と飼育している週末農業…もっと読む
投稿日:2020 7/30

経験はしてませんが(巣枠式全般)

思考実験で、AY式巣箱を丸洞式に置き換えて考えて見ると・・・多年飼育も可能かもしれません。

丸洞式採蜜動画では、秋口に巣箱を横倒ししてすべての蜂を追出して、巣板1~2枚残しに採蜜する動画をみました(採蜜する巣板は育児圏も含め撤去してましたね、貯蜜圏は採蜜に、育児圏は廃棄処分)つまり、蜂達にとっては巣板1~2枚を残して全部取られた状態から、造巣して越冬するのが丸洞飼育かな?と感じました。

AY式に当てはめると、端の1~2枚の巣碑枠を残して全部新しい巣碑枠に交換してしまえば同様の状態となり、長年の飼育も可能となりそうな気がしました。ただし、新しい巣碑枠空間を作るために、育児圏も犠牲にしなければならない(廃棄処分)事はチョット可哀そうな気もします。

ネコマル 活動場所:愛知県
投稿日:2020 7/30

ハニービー2さん、こんにちは。大きなヒント頂けた気がします。ありがとうございます。

中央部が巣落ちし出来た空間に営巣の感じ。貯蜜と蜂児有れば簡単に逃去しないだろうは甘そうですが長さ短い巣枠でも大きくは変わらなく思えます。

タマゴ蜂児域の戻し方などもう少しイメージしてみます。

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