日本ミツバチ 初心者ですが 糖度計で計測すれば 糖度の高いものは保存が効くと聞きました
自分の採取した蜂蜜がどの程度の糖度があるのか知りたいのですが どの機器を使えばいいのか
わかりません ご教授ください 書けば色々あるかもしれませんが 皆様方の経験値からお願いします
活動場所 :大分県
活動場所 :宮崎県
屈折糖度計、デジタル糖度計などあるみたいで簡単に測れる様ですよ。このサイトでも糖度83とかいろいろ話題になることもありますが、私は高価な糖度計は使用せずに比重を求めています。
日本みつばち巣箱から取り出した蓋のされた(=完熟)巣蜜巣脾を垂れ蜜方式で離蜜していますので、花粉や他の不純物はほとんど混じることはないので、体積当たりの重さを計測する方法です。この比重が 1.42以上あれば腐敗の心配はないと考えています。容器の容量と重量がわかればそれに注入した蜂蜜の重さを量るだけですから簡単です !!
参考までに西洋ミツバチ巣から採取したプロポリスをアルコール抽出した物は、brix値を専門機関に依頼してみました。抽出法によってどうなるのか判かれば同じようにやればそれ以降測らなくて同じ値になる筈なので(販売はせず蜂蜜を含めてあくまで趣味での自家消費ですから(笑)
活動場所 :埼玉県
活動場所 :
私も、買う前に或ネット蜂友さんに 尋ねて買いました。いろいろあって迷いますよね。あとで買い換えるようなことにならないように、お調べください。私の場合は、これです。使いやすいです。数値は関係なくご覧下さい。写真はこれしかないので。ついでに蜂蜜は、部分的に高く出ることがあります。これもその例ですが、かき混ぜて計り直しました。
海外製の安い糖度計がありますが、説明書が多国語(中国語など)日本語説明書がないことが多いです。
値段の高い糖度計は必要ないかと思い、かと言って安くて説明書が日本語じゃないと使い方もわからないので、 自分はアマゾンで それなりに安く日本語説明書がある品物を使っております。
自分が購入して使っている物が下記参照
http://www.amazon.co.jp/HIROMARUjp%EF%BC%88%E3%83%92%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%94%E3%83%BC%EF%BC%89-%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3-0~32-%E6%B8%A9%E5%BA%A6%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%A3%9C%E6%AD%A3-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%8F%96%E8%AA%AC%E4%BB%98%E3%81%8D/dp/B00RPJW41C/ref=pd_cp_201_2?ie=UTF8&refRID=0WJM8TM990YGQKK9041Y
参考になればいいで~す!
追記、ハチミツは高濃度糖度計が良いと思うので、http://www.amazon.co.jp/%E9%AB%98%E6%BF%83%E5%BA%A6%E7%B3%96%E5%BA%A6%E8%A8%88%E3%80%8058%EF%BD%9E90%EF%BC%85%E3%80%80%E3%83%9D%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%80%E5%B1%88%E6%8A%98%E5%BC%8F-%E8%9C%82%E8%9C%9C%E3%80%80%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%A0%E3%80%80%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%A3%9C%E6%AD%A3%E6%A9%9F%E8%83%BD%E4%BB%98%E3%80%80%E6%89%8B%E6%8C%81%E3%80%80brix-%E7%B3%96%E5%BA%A6-%E6%9E%9C%E7%89%A9-%E6%B8%AC%E5%AE%9A%E3%80%80%E9%A4%8A%E8%9C%82/dp/B00AIE5XZK/ref=sr_1_24?ie=UTF8&qid=1448392428&sr=8-24&keywords=%E7%B3%96%E5%BA%A6%E8%A8%88
こういうので 十分かと思います。
BabuBabuさんお早う御座います。糖度計に限らずあまり安いものは長持ちと使用等の問題で使用しなかったりそのまま棚に眠る事が有りますので長く使用するならば良い物を買った方が後で後悔なされないと思います。自分は熊谷養蜂場のデジタルの27000円を使用しています(これもうまく0合わせをしないと)説明書をよく読んで使用することで問題は解決されます。デジタルでは無い糖度計も半額で有ります。ただ90まで計れるやつを購入して下さい2種類ありますので。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。