ホームセンターでアカシアと書いてあったので3鉢購入しました。アカシア蜜のニセアカシアとは違うことはわかりましたが、ミモザのように花が咲くらしく上手く庭に配置したいと思います。ご存知の方よろしくお願いします。
写真左から種類と樹高
アカシア フロリブンダ 1〜2m
アカシア フロリバンダ 2.5〜8m
アカシア ブリスベーンワトル 1〜3m
花期各 2〜4月と書いてあります。
フロリブンダの花
活動場所 :東京都
活動場所 :茨城県
活動場所 :島根県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :群馬県
活動場所 :岡山県
活動場所 :福岡県
活動場所 :鳥取県
活動場所 :徳島県
活動場所 :三重県
活動場所 :香川県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :山梨県
とにかく大きくなります。植える場所を考えないといけないです。
思いがけないほど成長し今まで7〜8本ほどお客様にたのまれ伐採しました。太くなったものは中に樹洞ができていたのもありました。今思えばハイブリッドの素材に残しておけばよかったと後悔してます^ - ^
田舎では河川敷に勝手に自生したニセアカシアがあちこちにあります。生長が早く、巨木にもなるので厄介者ではありますが、ちびっ娘達の蜜源には良い樹木であることに間違いないと思います。
管理できるか否かですけど・・・・m(_ _)m
たかちゃんマンゴーゴーさん
ミモザと同じマメ科と書いてありましたがそんなに大きくなるんですか。剪定の仕方も勉強しておきます。
wakaba-どじょっこさん tototoさん
紛らわしい質問をしてすみません。「ニセ」の字の付かないただの「アカシア」があるのかと思っていたらこの鉢を見つけました。命名がどうしてこうなったか判りませんが両者は樹木としては別種類のようでした。ただの「アカシア」も「ニセアカシア」のように蜜源になれば良いのにと思っているところです。
artemisさん
鳥取砂丘には、防風林・防砂林として、○○大学教授の指導でたくさん植えられています。
景観を損なうほど大きくなるので伐採が進んでいて、採蜜が採算が取れないほどになってきてるようです。
○○の方から、ニセアカシアの採蜜に来ていた業者さんも今年から採蜜に来ないようです。
アカシアは優良な蜜源植物のはずです。ニセアカシアでないので大切に育ててください。アカシアはそれほど巨木にならないはずです。
西洋蜜蜂のハチミツ「アカシア蜜」は、大抵がニセアカシアの花蜜との認識でした。間違っていたらすみませんm(_ _)m
artemisさんこんにちわ!
樹木の事はまったく素人です。
ですから、検索して私ならこうしたい」位の回答しかできません。
どなたかが、別の回答をくださる事を期待しながら、、、
アカシア ブリスベーンワトル 常緑樹 高木
他のアカシアも 常緑樹で低木から中高木の様です。
植える場所の大きさによると思います。
一般的には常緑樹は敷地の北側に植えます。
落葉樹は南に植えます。
これは夏は涼しく、冬暖かくの考えです。
でも、樹木の配置は色々な要素があると思いますから、よく考えて。
又、樹木の間隔が3mから4m取らないと大きく成長してきたときに込み合うとか。
この程度の知識ならartemisさんの方が先輩であられるので、これ以上は恥ずかしくて回答できません。
叩き台の回答ですから、この後で、叩いてください。
ニセアカシアでなかったので、ほっとしております。
活動場所 :千葉県
極楽トンボさん 回答ありがとうございます。
常緑、落葉の別参考になります。ほんの少しだけ蜜源としての期待をもっていますが…?です。本当はニセアカシアを植えたいところですが庭に収めておく自信がありません、広い野山に任せたいと思います。
おはようございます^^
アカシアは何種類か植えたんですが風に弱く根元から飛ばされたり枝が折れたりで強剪定が必須です。
このフロリブンダのようなアカシアを植えていたのですが上よりも横に広がり、数年前に高さ2m、周囲3mくらいに成長した木が20cmくらいの積雪に耐えられなくて枝が裂けてしまい、裂けた枝を2~3本切り落としたのですが樹勢が回復せずに枯れてしまいました。
ミモザアカシアも根元が弱く枝を伸ばさないようにしないと風で倒されてしまいます。
ちなみにアカシアの雨にうたれて~♪ とかア~カシアノ~花の下で~♪ などの歌はすべてニセアカシアのようです。
ニセアカシアも枝が長く伸び、剪定が必要ですが枝に長く鋭いとげがあり大変な作業になります。
一度植えると周囲にひこばえが生えてきて十年くらいでニセアカシアの林になりそうです^^;
T.N11さん 回答ありがとうございます。
アカシアの生育の特徴がよくわかって助かりました。特徴をイメージして庭に配置したいと思います。
こちらでも西田佐知子の歌はどちらなのかと話をしていました。やはりそのようですね(^^)。
困ったことがあれば、気軽に聞いてみましょう。似た質問がすでにあっても遠慮はいりません。状況は1人1人違います。また最新の情報が出てくるかもしれません。