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ハッチ@宮崎さんの日誌 月別アーカイブ

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蜜蓋のある蜜巣脾部分には蜂が居ないことが下の画像からよくわかります。 貯蜜域下に位置する育児域を蜂たちは塊りになって蜂球を...
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日本みつばちは越冬明けに巣板中央部を噛み破って新巣脾を造成し、そこに産卵育児するのがよくわかります。 巣枠式で飼育管理すると中での様子は勿論 ...
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今日は暖かな1日となり、そんな中で 西洋ミツバチがオキザリス黄色花を訪れていました(^^) スマホで撮影
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TVに映し出されたその風景に思わず見とれてしまいました(*^^*) 夏にカナダで生活するこの蝶は越冬のため南米に向かい集団で越冬す...
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蜜蜂は計算が出来るそうです。 https://www.cnn.co.jp/fringe/35132552.html実験方法がまた楽しいです(^^)
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じっとしているのでハナアブかと思いましたが、 これは、日本みつばちですね! スマホで撮影
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第41回ミツバチ科学研究会が開催されます。 開催日:2019年2月17日(日) 会場:玉川大学University Concert Hall 2016 開場:12:30(受付・書籍販売等) 開会:13:30 参加費...
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明日、平成31年2月14日(木曜日)午後1時~ 宮崎県南那珂農林振興局 南那珂農業改良普及センター会議室(日南市南郷町  旧日南農林高校隣) アカリンダニ感染対策と情報交換 開催予定...
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日本にある沈丁花は全て雄木とされていて実の成る雌木は無いそうです。(ソメイヨシノと同じくクローン説もありますが、)我が家のも例外ではなく雄花だけが咲いています。 ...
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盗蜂対策のためにガムテープで狭めておいた巣門、随分噛み広げています。 中の様子が気になるところですが、昨日一昨日に比べて極端な気温低下で蜂群へのダメージ...
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