蜜蓋のある蜜巣脾部分には蜂が居ないことが下の画像からよくわかります。
貯蜜域下に位置する育児域を蜂たちは塊りになって蜂球を形成し保温している様子がよく分かります。
直接悪さをすることなく蜂球温を利用して群れている蟻がいましたので、バーナーで処理してあります。
底板上には沢山の巣屑に混じって茶袋に包んだ待ち箱ルアー(逃去防止に入れていたもの)があります。
取り出して外に置いたままにしておいたら・・・沢山の蜂が誘引されて大賑わいになってました(@_@;) 凄い誘引力持続!
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いつも生態の良くわかる写真ありがとうございます。
固まっているところは2重にも3重にも重なっているように
みえますが、「か式」で巣枠と巣枠の間を6mmほどで作っている
のですが大丈夫なんでしょうか?
kuniさん、巣箱から取り出すとともに温度が低下してしまい~そのために塊りを強くしてしまった結果添付画像の様になっただけで、巣箱内ではもう少し疎らな感じなので大丈夫ですf(^_^;
ハッチ@宮崎さん
良くわかりました。ありがとうございました