投稿日:2019/2/21 21:15
蜜蓋のある蜜巣脾部分には蜂が居ないことが下の画像からよくわかります。
貯蜜域下に位置する育児域を蜂たちは塊りになって蜂球を形成し保温している様子がよく分かります。
直接悪さをすることなく蜂球温を利用して群れている蟻がいましたので、バーナーで処理してあります。
底板上には沢山の巣屑に混じって茶袋に包んだ待ち箱ルアー(逃去防止に入れていたもの)があります。
取り出して外に置いたままにしておいたら・・・沢山の蜂が誘引されて大賑わいになってました(@_@;) 凄い誘引力持続!
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...