投稿日:2019/2/21 21:29
画像は巣門に近い方の①巣脾枠(上中)から右へ順番に巣脾の様子がわかるように写メして並べてみました。
一番手前①と一番奥⑧は空巣脾で、奥手前⑥⑦は貯蜜巣脾、②は新蜜と花粉が多く貯められ③~⑤には育児がされていました。中央位置の④に女王蜂が確認できました↓
また、天井板上には蟻の大群が蜂球温を利用して集団していましたのでバーナー処理しました。
底板上には沢山の巣屑が落ちています。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
我が家の冬至の風景 イチョウの落葉
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハッチさん、私のか式は、又2群がアカリンで消滅し、自宅には、残り1群となってしまいました。 それも徘徊がかなりひどい状態です。すべて、蟻酸で治療していましたが、結果としてダメでした。
先日投稿のあった、シュウ酸を加温させて蒸散する方法とか、メントールや蟻酸を加温する方法などを研究しないと、ニホンミツバチの繁栄はとても難しい事になりそうです。
昨年12月の京都の研修会で、坂本先生が講演で言われた 「皆が何の手当もせずにいたら、アカリンダニでニホンミツバチは絶滅するかも知れない。」 とのお話しが現実的に感じられるようになってしまいました。
2019/2/22 00:28
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
nakayan@静岡さん、こんばんは!
アカリンダニこちらにも入ってきたので対処しなければと考えています。
2019/2/22 01:28