投稿日:2020/3/25 22:44, 閲覧 187
他の群れに手を取られそっと横目で見てた分割3群。今日は猛烈にアピールしてました。手遅れ感有りますが急いで継箱しました。現在少し乱暴な群れなのですがその原因は屋根の波板押さえの丸石かも知れません。この数日風が強くバタンバタンと音と振動入ってました。対処しましたが良い方向に向かってくれることと思います。良い産卵してましたが既に王碗多いのが気になります。分蜂熱の対処もう一段上げてみます。
6群と7群の内検もしました。何方も変成王台無し。間も無く2段満群と成りそうですが大人しいです。産卵のパターンが他とちょっと違う7群。
6群に入れた無駄巣由来の雄蜂房枠。タマゴビッシリに見えました。
ところどころ働き蜂房も見えます。どの様に蓋掛けされるのか待ち遠しいです。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、おはようございます。
放って置かれても勢いが増長するかと思えばほんのちょっとした事で急落などと変わりますね。
無事産卵始まってくれると良いですね。
2020/3/26 07:04
ネコマルさん、これはこれは頼もしい動画ありがとうございます(^^)
増勢が遅れていて処女王の交尾待ちをしている私からするとあやかりたい一心的にワクワクする場面です\(^o^)/
2020/3/26 00:12
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...