昨年の冬越し前に抜いた巣枠には半端な蜜残り持て余し気味。これから育児に使う巣脾枠も必要と都度巣箱に入れてきましたが目処立たず。離れた場所の蜜や花粉は他人の物と自分の巣に運ぶと書かれた物読んで空の継箱の上にスクラッチした半蜜枠入れた継箱載せて4段。明日から春の長雨予報です。これで綺麗にしてくれるか不明。期待しては居ますが。残り10枚。
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ネコマルさん
これ全部、巣枠式巣箱なのでしょうか⁉4段にも重ねることがあるのですね、さながら重箱のようです。
ネコマルさん、こんばんは!
アメリカ式の養蜂は何段にも積み重ねてまとめて離蜜する方法みたいです。何かそんな継箱管理になりましたね(^^)
あきヨッシーさん、こんにちは。
はい、全部巣枠式巣箱ですが蜂が居るのは下の2段、1番上に掃除して欲しい蜜枠入れその下は空です。
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
単に積んだだけですがちょっと壮観ですね。2群は難有りですが3群は継箱満群。この先どうしようかなです。
巣箱前の波板上の死蜂の掃除は日課です。4段に積んだ1つ、分割6群前に通常より多く出されてました。雨に濡れると黒く見え寿命なのか発育不良なのか分かりにくいのですが出房出来なかった個体が多い様に思われました。ヘギイタダニで出られなく残されてたしがいが産卵域拡大による掃除で出されたと思います。空間容積が一挙に二倍となり温度維持が出来ず弊害出そうに思えたのですが考えてみればそれ出るのはもう少し後でしょうね。調子崩さなければ良いのですが。
蜜の移動の様子見ました。運び出すどころかより貯まる感じ。掃除してもらう作戦は切り上げて空の継箱外しました。1段目は育児域の充実。2段目の育児終了を待ち再度試します。もう少し工夫すれば上手くいくのでは。綺麗な巣蜜作りたいですし。
手前は2蜂王群。
上段の門番復活し外勤も直行直帰始めました。
女王蜂がヤヤコシイ事になってます。各群のログはもう少し詳しくしないとダメですね。女王蜂のマーカーも取れない物に変えた方が良さそう。