投稿日:2020/3/26 10:55, 閲覧 254
本腰で養蜂始めて持ち上げ機を製作、継箱に使用するのは昨年秋に続いて二回目です
すべて一人で腰に負担なく作業できることを目標に作ったのですが、重さをまったく感じることなく作業終了でした
楽な反面重箱の総重量を体感できないので蜜が溜まっているのやら、ないのやら
見当つかないのが難点です
予想通り5段目が巣門まで下がってきていましたが周りにまだ空きがあるようでした
午後から天板を外してカットするかどうか判断します
蜜が空であればカットだけ
多少なりともあるようであれば採蜜の準備をしてとりかかります
5段目はここまで下がっていましたがまだ空きはありましたね
持ち上げ機のおかげで一匹の犠牲もなく終了
後に見える箱は待ち箱です
入居したらこのままここに住みついて貰います
このすぐ左手に大きなヒサカキの木があって、いま無数の花が満開ですが日本ミツバチの訪花はあるにはあっても数えるほど
この巣箱の子たちはビュンビュン脇を通り過ぎます
hac
千葉県
千葉外房です 2015年、重箱式巣箱を二段3セット製作もゼロ。 2017年1群入居も2ヶ月で消滅。2018年はゼロ。 2019年3群キンリョウヘンで入居 202...