Question

２０２０年３月３０日

今日、蜂場へ回りました。

巣箱の底に働き蜂が３０匹ほど死んでいました。

女王は巣箱の中にいるかも知れません。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/088/8868035162638259472.jpeg"]

台になっている丸洞の勝手口を開けてみると、沢山の働き蜂が、、、

集めてみたら、下のとおりです。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/155/15512038021784951057.jpeg"]

蜂場にはヤマザクラが満開なのに、お客様（日本みつばち）は居なさそうです。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/156/15651454037983278910.jpeg"]

バックに、根っこ付切り株自然樹モドキの丸洞が、次のお客様を寂しく待っています。

蜜蝋だけ、天板に少し塗りました。

かすかな香りを感知する優秀な日本みつばちだけが、入居を許されています。

Comments

こんにちは(^_^)

なるほどです。やはり計画はそのままなのですね(^-^)

蜜蝋で入居しない場合は、今年の群数はゼロになるのですか？

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Albosさん

こんにちわ！

今の群を下さったＫさん、私の師匠が、師匠さんの群が分蜂したらあげますよ」って言われましたが、日本みつばちは入居した場所で飼う事にしたいので、たぶん貰いません。

アカリンダニが日本から消えるまで、じっくり蜜源植物を増やして行きます。

一応、一宮町と大網の今の蜂場と大網の金谷郷の森をたぶん買うので、そこに巣箱を置きます。

入居すれば、どうぞ！で、勇んで捕獲するつもりはありません。

金谷郷の森は掛かり木が一杯で、危険な山仕事が待ち受けています。

ツタウルシもあるし、早くも暗礁に乗り上げた～～～～！です。

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おっとりさん

漆、ハゼウルシ。蔦漆も、りつぱな、蜜源ですよ、選別は、蜜蜂にさせてあげてください。お願いします

落下蜜蜂、色、黒く無い?。その中に女王いない。箱の何処かに棚在るの？、死にバチ若いバチ？のようです。若い蜂の寒冷死、小出し有れば末期。箱軽い?重い?

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金剛杖さん

コメントをありがとうございます。

いま、再確認しました。

ニワウルシはrare でウルシは　Tempになっていました。

蜜源である事は確認いたしました。

所が人間にかぶれるので、ちょっと困った存在です。

ウルシとツタウルシはかぶれの順位では最強ですから、おそらく駆除すると思います。

その代わりに、かぶれない蜜源を植えていきます。

ハゼノキはおっとりは大丈夫なんですが、、、、

これからもよろしくお願いいたします。

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金剛杖さん

巣箱の中に棚はありませんが、、小さなコーナーが小さな棚になっています。

巣箱は大変に軽いです。

おそらく残りの蜂数は１０匹から１００匹だと推定しています。

児だしは有りませんでした。

確かに死んだ蜂は冬の黒い蜂ではないです。

望みが少し出てきました。

慌てず、見守ります。

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私は、花の時期考えて、増やしてます。かぶれましたか？、私は、子供のころ、漆でかぶれ、対決遊びしたこと有ります。かぶれる人とかぶれ無い人います。　触り方。汁の付ける場所により、様々です。怖く無いです。

お茶席では、花生けに使います。生きです。紅葉も花活けします。昨年家内も紅葉花活け使いました。

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金剛杖さん

箱は大変に軽いです。

蜜はほとんど残っていないと思います。

千葉もこの所急に暖かかったり、霙混じりだったりしましたので、

寒さで、蜂数が少なく防衛できなかったと思われます。

若い蜂だと、自分で気づかず恥ずかしいです。

児だしは皆無です。

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おっとりさん

そうなのですね～！じっくり行くのですね(^-^)そう言うスタイルもまた蜜蜂と距離感を保った一つの道ですね(^-^)

伐採の危険な作業だけは気を付けてください(^_^)

頑張ってください(^-^)

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今晩わ❣️

我が道を行くおっとりさん。それに応えてくれるミツバチがやって来る事を願っていますよ❗️

ウルシの処理は素人考えからすると冬が除去時期では？と思います。これからはどんどん成長していくのでは？今のうちに特定しておいて、枯れてから処理する方向ではどうでしょうか？

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巣箱設置個所３カ所、住宅は１０棟位は設置して下さい。

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金剛杖さん

生け花にツタウルシを使うのですか？

冬の紅葉でしょうね。

春から夏の活発な時のは、怖いでしょ！

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おっとりさん

私は。紅葉物として取ります、漆科は、綺麗にです。

一般は、ホザキナナカマド、６月に花綺麗

又、は七竈、皆さん紅葉の綺麗なのは、紅に燃える美しさです。