投稿日:2020/5/8 17:49
200W出力(解凍)で試した。
2分経過 中央に加熱の偏りがある。掻き混ぜて再加熱する。
4分経過 部分的に泡立った。掻き混ぜて再々加熱する。
6分経過 全体が泡立った。途中で加熱を止めるべきであった。
瓶で加熱したときは、熱の偏りは少なかったように思う。容器の形状と蜜の量について検証を重ねる必要がある。加熱を緩やかにするためには、そばに水を添えることも選択肢であると思う。蜜が泡立つのは部分的に100℃に達したためか? そうであれば、掻き混ぜる頻度を上げる必要がある。
油断できない ツツガムシ病の脅威!
墓石群を収容#2 大きな群でした。
葉隠
佐賀県
ニホンミツバチの繁栄を願っています。蜂の駆除依頼を受けた場合、全て保護捕獲しています。床下での捕獲は重労働ですが、軽い返事で引き受けています。 床下できつい姿勢...