フローハイブ(A)窓から観察し、元気に活動中~重箱式巣箱の越冬群です。フローハイブは昨年から載せたままで越冬しました。3月は雄バチ出て分蜂し蜂数少ない巣見えてた時有りました。4月から蜂数復活した、4月上のフローハイブに上がってきています。
中空洞箱とフローハイブの3点、点検するも蜜蠟で固定、動かすのに力とテクニックを使う、点検観察の時はキシリトール系ガムを食べながら息を「ふー」と吹きかけると蜂さんどいてくれます。(洋バチの燻煙の煙と同じ効果かな?)の1人で写真も写す。
フローハイブ1枚の半分溜まり蜜蓋付きですね!!
最初の写真、↓窓側のフローハイブで蜜がそこまで見えています。↓近々蜜蓋でしょうか?
フローハイブ(B)20日程巣枠式の巣箱の載せていましたが、元気無しでした!!
フローハイブ(B)の蜜全然無しを2枚入れる(昨年使用分で蜜の匂い有ります)
フローハイブ(A)に4枚フルセットになりました。
熊本県・九州はアカリンダニ感染ですので、メントール結晶を設置、長期的に予防をと考えています。次回の観察時にメントール結晶を追加予定します。