投稿日:2020/6/26 12:11, 閲覧 226
2週に1度と繰り返した蜂蜜分離。都度洗うのも面倒と屋内のあちこちと場所変えて保管してました。しかし今月になってからは蟻も活性化し見つかってしまいました。蜜の匂いで集まり蓋の隙間から入るのでカバー探してました。
それとは別に蜂蜜タンクのホコリ除けに梅漬けのこの時期、漬物容器のカバーが目に留まりSサイズで試すと丁度良い。
包装をよく見ると大きなのもありそう。検索するとラインナップにLサイズも有ります。早速入手し試すと少し小さめながらも蟻の入る隙間無くせました。
蜂蜜タンクとカバー。3個満タンでどうしましょう。
救世主はこのお方。税込み500円未満でした。
夏前は後一度くらいでしょうか。その後は洗い秋に備えます。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
この遠心分離機は放射型で8枚9枚入るモデルと同じ大きさながら特製の6枚掛け。手回しで30枚分離すると良いトレーニングになります。
2020/6/28 07:26