投稿日:2018/2/3 19:28, 閲覧 326
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎さん今からの底板に落ちてくる巣屑は大きくてもいいわけですね。
2018/2/3 20:55
勢がない群は不要空巣脾を落とし切れずにそのままにしてたりします。
勿論、スムシ害による場合は別ですよ!
いづれにしても落下させたままではスムシの温床になるので早めに取り除いておいてください。
2018/2/3 21:00
ハッチさん、この巣屑の量の差は、そのまま巣箱事の勢いの差だ、と考えて間違いないのでしょうか。 勢い以外に考えられる事はありますか?
もう一つ、私は冬の間は殆ど内検しません。(1月に一回掃除しましたが、あまりに怒るので簡単に済ませました。(^^ゞ )冬は巣屑が多少積もってもスムシが繁殖期でもないし、活動も殆どないのでは、と考えて冬の間はあまり掃除しなくても良いかなあ、と考えていたのですが間違っているでしょうか。
2018/2/4 08:28
おはようございます。
nakayan@静岡さんお見込みのとおりと考えられて間違いないと思います。
頻繁な掃除は不要なのですが、どの時期にどのくらい巣屑がでるのか⁉ また育児の進捗も内検で判れば・・・と暖かい日を選んで作業してきましたf(^_^)
スムシ害による巣屑量増加は見抜かなければなりませんが、寒い中ではまずスムシら不活発でしょうから!
昨日は「か式巣箱」の方は5匹程度警戒蜂が飛び出して来て作業後巣門をガードする様子がありました。AY式巣箱は平穏な内に作業終了となりました。
2018/2/4 08:35
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
カッツアイ
岐阜県
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nakayan@静岡
静岡県
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