底から見た様子です。
夜はこんな具合
朝はこんな具合です。
今6段と簀です。7月5日に1段採蜜して今3段目位まで蜜が有ると思います。あと1ヶ月採蜜を待とうかと思っていますがもう少し早めのほうが良いかなぁ?
活動場所 :東京都
活動場所 :茨城県
活動場所 :福岡県
現状 … 明らかに内部空間不足です。
あと1ヶ月採蜜を待つ場合の問題点 … ❶オオスズメ飛来時に箱外の蜂が襲われる。それが原因で逃去する場合がある。❷オオスズメ飛来時に外の蜂が箱内へ避難し、箱内が更に過密、高温となる。❸過密を嫌い群逃去のリスクが出て来る。
対策 … すぐに継箱をする。貯蜜状況を見て、可能なら採蜜する。 ※手前の滑り台は、オオスズメの待機場所となる。これは不要です。
はちひめさんおはようございます、此れは巣門枠の空間が少ない感じですね、動画で蜂を追い込んだ状態では、まだ余裕がありそうですが、天板は簀の子に成っていてその上のスペースは有りますよね、 私は巣板の中の通気を良くしながら、継箱をされて、此の真夏日を少しずらして採蜜をされたらと思います。
葉隠さん
コメントありがとうございます。過密なのですねこの前コンコンの動画で三段目まで満タンと教えていただいた群です。一段だけ採蜜で良いでしょうか?朝夕はこんなに出て居ますが昼間は殆ど居ないのですがどうしてでしょう?
カッツアイさんコメントありがとうございます。
簀は盛り上げ巣でいっぱいです。上に梅の木の枝があるので蜜を取らないと継箱することが出来ません。やはり1ヶ月も待てませんね!
はちひめさん こんにちは
二段を同時に切り取ることは、❶育児圏を切り取る怖れ ❷蜂への刺激が大きく群が逃去する怖れ ❸巣落ちする怖れ… があります。一段または半段を切り取ります。半段切り取りについては、当方の下記動画 8:19 以降をご参照ください。
重箱を切り取らずに、上から少しずつ巣板をカットする方法は、楽で蜂の犠牲が少なく、育児圏を切り取ることが少ない安全な方法です。ただし、夏季に貯蜜の糖度が低い場合は、この方法では蜜が下へ垂れ、箱外へ流れ出ることがあります。今夏この失敗をしました! そうなると盗蜂を招きます。
昼間は外勤蜂が働きに出ているため、箱外壁に出る個体が少ないかと思います。
補足 … 動画では空気を吹き付けておられるようですね。パイプで息またはヨモギを揉んだ匂いを吹きつけると、蜂は速やかに退避します。
はちひめさんこんばんは巣落ちしないよう注意して行ってください。 少し手間がかかるかもしれませんが今回は1段だけにして10月に冬越し体制の段数にされるといいと思います。
動画では空気を吹き付けてー前に海苔の容器とプールの空気入れで作った新兵器でヨモギの空気を吹き掛けた次第です。
二段とるリスクについて前にも教えていただいた通りですね。すみませんでした。
動画有り難うございます。フォローしています。
カッツアイさん有り難うございます。やはり一段ですね❗