投稿日:2018/2/8 09:00, 閲覧 780
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
特製ぱん
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蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
2018/2/8 14:32
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
Yamada kakasiさん
本件は限りなくグレーですね。以下はウキペディアより抜粋しました。
マツは風媒花ですね。 お騒がせしました。信用は一つでも疑う処があると全てが失われます。
2018/2/8 21:42
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
皆さん こちらのミスで全然違うのをペーストしてしまいました。
正しくは以下の通りです。
マツの花は雌雄同株[注釈 1]である。雌花は枝の先端に作られて、小さな球果の形をしている。雄花は枝の根元に作られ、小さなラグビーボールが多数集まった様相を呈すものが多く、色は黄色から赤色までさまざまである。風媒花であり雄花で作られた花粉は風で、雌花に運ばれて受粉する。
2018/2/8 21:47
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
Yamada kakasiさん
イネがまさしくその通りですね。イネは眼下なので訪花を目視できますが
杉など背が高いので目視されにくいのかもしれません。
こちらで全くの偶然に知った農家は洋ハチ群を飼育してましたが主人が亡くなりました。ハチ場は荒れ果てハチ一匹もいません。ご家族は関心なく引き継ぐことはありません。場環境はそばに用水が流れ広い農地です。問題なければこちらが借りたいぐらいです。まあシビアになるから手を出しません。
冬の夜長の愚痴でした。
2018/2/9 06:05
どうやって杉花粉を集めるのでしょうかね⁉
空中に浮遊してる杉花粉の蜂体への付着を集める? 杉花から吹き出る花粉を狙う⁉
利用できれば増勢に相当貢献した筈なので、花粉症報道の頃に毎年蜂児が倍増した・・・みたいな感触があってもよさそうに思いますが、余りそうは感じないような・・・
2018/2/8 11:04
私もハッチさん同様、極微小粉体のスギ花粉を、ハチが、どのように収集するのか疑問でした。
一例として、【佐々木正巳著「ハチからみた花の世界」海遊社】では、スギに関して以下の記述が見られます。
私はこの説を支持しています。
「スギ花粉は花粉症の原因として悪者になっているが、ミツバチがこれをどの程度利用しているのかは不明。気をつけて見ているが、ミツバチがスギの花から直接花粉を採集しているところは一度も目撃しないし、花粉ダンゴの分析で多数のスギ花粉が検出された例も聞かない。したがって花粉源としている本はあるが、疑問のように思われる(スギ科と扱っている場合も多い)。日本在来種
2018/2/8 18:11
風媒花≠ハチの訪花植物 という不等式が成立しないところが、難しいですね。
イネは風媒花の代表ですが、夏の花粉のない時期に咲くため、ミツバチが訪花します。ここで、カメムシ退治のネオニコチドイド系農薬の被害にあうことになります。
私のハチ場の一部には、水田が広がっていますが、幸い農家の自家消費用で減農薬で栽培している結果、被害が出たことはありません。
2018/2/8 23:00
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...